英語の動詞

category:英語と日本語
tag:英語の動詞

「知る」を辞書で調べると、当然 "know" が出てくるけれど、本当はちょっと違う。

英語の "know" は「知っている」という意味で、「ニューヨーク州の州都がアルバニーだと最近知った。」という時、 "know (knew)" を使うのはちょっと変。

 "know" を使うならむしろ、
"I didn't know Albany is the capital of the State of New York."
と「知らなかった」という表現の時。

と言うのも、"know" は行為を表す動詞ではなくて、"to have information about something"という、状態を表す動詞。日本語に訳すなら、「知っている」という表現になる。

英語には、こうした、状態を表す動詞と、行為を表す動詞があって、行為を表す動詞が受身形で状態を表して、と、変化の仕方も日本語とはちょいと違う。

「物事・人が人に〜させる」という意味の動詞も日本語では思いつかないけれど、英語にはけっこうある。(interest, annoy, worry, etc.)。これらも、受身形になって状態を表して…と、頭が痛くなる。

が、英語ばかりを責めてはいけない。日本語の「〜している」だって、進行形の時もあれば、状態の時だってある。要するに、言語には言語の動詞感覚があるという事だ。

そう考えると、日本語から一々訳すって、とても面倒臭いことになる。ちょっと遠回りなようだけれど、日本語をすっ飛ばして、現象から言葉や文を考える方が、英語力は身に付くように思うのだ。

状態を表す動詞や、時制を参照。




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2006年07月27日

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