見えない文法

category:脳ミソと英語(英語勉強法)
tag:英語四方山話

私の友人Nちゃんの英語はヒドイ。
イギリス・アメリカに10年以上住んでいるにも拘らず、である。
アメリカにいても、普段の生活は日本語のみという人に、こういうタイプは多いけれど、彼女の場合、友達は殆ど非日本人で、共通語は英語なのだが、何故か、彼女の英語は崩れっぱなしである。
しかし、彼女は言う。

「私の英語はアーティストには通じる。」

確かにその通りで、「彼女の英語が通じる」か否かで、アーティスト仲間を募っている。

思うに、文法というのは、普段私達が意識せずに使っている言語を分析・体系化したもの。元来、影に潜んでいる存在なのだ。

だから、彼女のように「何となく感覚で話す」という言語に、実は見えない文法があって、それを、彼女と同じ周波数を持つ人達には通じるのではないか、と密かに私は思っている。

そんな現象を目の当たりにしていると、英語を勉強する上で、「文法」ばかりを気にしているのは、本末転倒だと思うのだ。

むしろ、「見えない文法」が見えてくるまで、とにかく「聞いて」「話す」という作業を繰り返すことが、とても大事だと思う。

見えてきた文法が、一般大衆にも見える文法なのか、特定の人にしか見えない文法なのか、それは、ある意味一人一人の個性。

ちなみにNちゃんは、日本語でも、「意味不明」と言われることが多い。
私は、彼女の日本語が理解できる少数派のようである。




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2007年09月01日

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