知覚動詞

category:英語と日本語
tag:英語の動詞

知覚動詞+目的語+原型不定詞・現在分詞

知覚動詞とは、SEE, HEAR, FEEL, SMELL など、感覚の動詞のこと。
それが目的語とって、原型不定詞や現在分詞がくると、「○○が〜するのを見た・聞いた・感じた・匂った」等々訳します。

なんて言われても困る。それでは、肝心の英語感覚の知覚動詞の説明にならない!!!!!


「裏庭で子供が遊んでいるのを見た」

という表現と、

「裏庭で遊んでいる子供を見た」

という日本語の表現をそれぞれ別の英語にしようとすると、英語感覚から遠のきます。

これらの文は、

I saw a child playing in the back yard. 

が自然な英語であり、

I saw a playing child in the back yard.


は、文法的に間違ってはいないけれど、なんか奇妙な響き。



「ベットで赤ちゃんが泣いているのを見た」

という表現と、

「ベットで泣いている赤ちゃんを見た」

も同様に、

I saw a baby crying in bed.

が自然な英語であり、

I saw a criyng baby in bed.

は妙。


どんな感じで妙かと言うと、

「泣いている赤ちゃんを聞いた」

という日本語と似たような奇妙さ。 「赤ちゃんを聞いたのではなくて、泣いているのを聞いたんでしょう?」と突っ込みを入れたくなってしまう。


日本語では、「見る」なら不自然ではなくても、「聞く」では不自然。
英語では、SEE も HEAR も、

知覚動詞 + 目的語 + 原型不定詞・現在分詞

が自然で、

知覚動詞 + 目的語 (現在分詞 + 名詞)

はちょっと妙。

それが、

知覚動詞 + 目的語 + 原型不定詞・現在分詞

構文の英語感覚。






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2008年05月22日

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