今度のお芝居の関係で、ハロウィーン・ヴェンチャーというお店に行った。ブロードウェイの11丁目が交差するところにある、隣がネオゴシック建築の教会という、立地条件も完璧なお店。所狭しと様々なハロウィーン・グッズやグロテスクなもの、面白いものが一年中置いてある。必ず扮装している店員さんの愛想も、見た目とは違って結構良いので、お勧め。
このハロウィーン・アドヴェンチャー、一年中、変なものがあるので、小道具担当者にはうれしい場所。ここ数年、何回このお店に足を運んだかわからない。
お店はハロウィーンシーズン到来で、一般人も交えてかなり混雑していた。
普段は見ない親子連れなどもいた。
ホームページは妙に明るいけれど、実際のお店の雰囲気は黒。
暗くはないけど、天井から骸骨がぶら下がっていたり、こうもりの目が光っていたり、死神がいたりと、どう考えてもお子様に馴染める場所ではない。
が、なんと、つぶらな青い目をした天使のような子供が、ベビーカーの中から、興味津々に、店の中を見ているではないか!
しかも、口の周りはチョコレート・アイスクリームらしきものが、べっとりと。
指にもべっとり付いたアイスクリームをしゃぶりながら、赤い目を光らせたこうもりに微笑みかけている。
「堂々としているねぇ。」と話しかけたかったのだが、男の子か女の子か、微妙に判別付かず、どうしようと思ったところへ、お母さんが察したのか、
"He never crys. He likes this place."
と言った。
"Wow, amazing."
と答えたところで、お店の入り口の方から、"Noooooooooo!" と別の子供の叫び声が...
彼女は、それを聞きながら、首を横にフリ、
"Never. He just like this place."
まるで、子供は当然そうあるべきだと言わんばかりの口調。
金髪のショートカットで雰囲気は全く違うのだけれど、ちょっとアダムス・ファミリーのお母さんを思い起こさせるような感じだった。
泣かずに楽しんでいる赤ん坊も凄いけれど、お母さんも、なかなかの者。
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日本の英語教育に革命をもたらす為(?)「

