地下鉄とグーグルとラッシュアワー

category:ニューヨーク
tag:地下鉄ネタ

ニューヨーク情報満載ブログニューヨークの遊び方の17日の記事、『なぜ、Google Mapsが車両広告を出したのか?』の写真を見て、コレは見たい!とミッドタウンに行ってきた。

キチンと写真を撮る為に、カメラを持っていったのに、オンにしたとたんに、「電池がなくなりました」と切れられた。コレ、よくやる私…。
仕方ないので、じゃ、携帯と鞄ゴソゴソ探ると…家に忘れた…。終わってます。

というわけで、「コレみたい!」と思った理由を知りたい方は、ニューヨークの遊び方を覗いてみて下さい。


で、ミッドタウンに行った理由は、マンハッタンの41丁目、5番街とマディソン街の間にある、BookOffに古本を売るため。

とりあえず、文庫本を20冊程売って、お値段3ドル。並びにある、Zaiya Cafe という日本のパンとか売っているお店でアンパンとコーヒー買ったら、足が出た。。。ま、リサイクルという事で。


話を戻して、42丁目のグランド・セントラルとタイムズ・スクエアを結ぶシャトルなのだが、私の生活では全くもって無縁。

ブルックリン住人には、マンハッタンの西に行くか東に行くかは、ブルックリン内での決断となる。


でも、可愛いグーグルマップ車両写真見たら、「見てみたい」と思って、帰宅路はグランド・セントラルに行き、シャトルに乗って、赤ラインに乗るという選択をした次第。ニューヨーク地下鉄地図参照


が、帰宅時間を間違えた…。


時刻は5時30分。思いっきりラッシュアワー。

可愛い電車外部は見られたものの、車内は人でギュウギュウ。身長153センチは黒いコートの狭間に埋まっている視界は狭い。


でもって、地下鉄のアナウンスは超ハイパー。


日本なら丁寧に
「危険ですのでドアから離れて下さい。次の電車は3分後に参ります。無理なご乗車はご遠慮下さい。」
と言うところ、ニューヨークはもっとフレンドリー(?)。


"Stay back from the doors!" "Stay away from the door!"
"If you step on the doorway, don't get on the train! The next train is right behind you!"


と連呼。


直訳すると、
"ドアから離れろ。"
"出入り口に立っているのなら、この電車に乗るな。次の電車が直ぐ後に来る。"

と言っている。


直ぐ後に来ると言っても誰も信用しないので、皆来た電車に乗り込もうとし、駅員の声は高まっていくばかり。


感情含意訳すると、
"ドアから離れろって言ってんだろボケ!"
"扉の所に立ってたら邪魔なんだよ。わざわざ混んでる電車に乗ろうとするなよ。次の電車が直ぐ来るって言ってんだろ。信じろよ。"

という感じ。

ラッシュアワーのシフトを受け取り、憂鬱になり愚痴をこぼしている地下鉄職員の姿まで思い浮かぶくらい、感情たっぷりに叫んでいる。


ブルックリンに向けて赤ラインに乗りながら、地下鉄はブログネタの宝庫だなと思っていたら、
"I need a police officer back the train!"
と何度も叫ぶ車内放送が…。

警察官が必要って…。

「地下鉄止まるのかな。」と思ったら、5回目の叫びの後、ドアがピシッと閉まって、電車が動き出した。

いったい何だったのだろう。気になる。


が、気になっているのは私だけなようで、他の乗客は「疲れたー」という顔のまま何事もなかったような調子。ニューヨーカーだ。


と言うわけで、久々のミッド・タウンのラッシュアワーは強烈だった。

乗客数は、日本の都市に比べりゃなんて事ないのだが、出来事がね、ネタが尽かない。




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2008年11月19日

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この記事へのコメント
Posted by ゆずれもん 11月20日
先ほどは失礼致しました!
(同じコメントでなく、今度はこちらへ。。。)

爆笑!アナウンスや車内の情景が浮かぶようです!
ほんとNYの地下鉄はネタ満載だと思います。
いきなり各駅から急行に変わったり、後続がつかえてたら一駅飛ばしたりなんてことも、しばしば。
それでもみんな苦笑して済ませてるし。
もしも日本でこんなことが起こった、翌日の朝刊に載りますよね。笑
Posted by お喋り笛吹き 11月20日
思い出すね、N.Y.のフレンドリー。

地下鉄、何言ってるのかサッパリだったけど、とりあえず、車内放送があったのに驚いた。
ベルギーないし。無言でドア(ビーッ!って音だけ)閉まる。

後は最近の新しい電車だと、自動音声が入るけどね。

思うに、あの”フレンドリー”さ、車内放送なのに、”タメ語的口調”なんだろうな。
言ってる内容は、喧嘩売ってるもんね。

Posted by 秋野桜 11月20日
ゆずれもんさん

そうでしょう?ニューヨークの地下鉄に乗っていれば、3回に1回は、『ネタ』に出会えます。

まぁ、ネタにでもしないと、ストレス溜まってしまうというのもありますが。。。




お喋り笛吹きちゃん

君に言われるまで、すっかり忘れていた、このフレンドリーさ。馴染みすぎているのは、まずいかもしれないなぁ。

この前は、いきなり、超美人な女の子に、鼻紙ある?って聞かれたよ。
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Weblog: 桜の英語四方山話(時々ニューヨーク) | 2009-03-11
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