停車と同時進行で、中からお兄ちゃんが、スライドドアを開ける。
まるで、ドアだけ一定位置で動かず、車が前進したから開いてしまった、そんな錯覚を起こすくらい、キレイなリズムがあっていた。
こういう、何気ない日常のエンターテイメントが大好きな私は、「お、兄ちゃん、なかなかやるな」と着目いたしますと、次に、兄ちゃんは、ドア口から右半身を乗り出し、
"Yoh! Shopahorics! Get in! Get in! "
と叫んだ。
クリスマス商戦シーズンは終わったはずだが、気分はまだホリデイなのが、アメリカ流。近所のクリスマス・デコレーションも年明け第一週から2週目まではずっとそのままだ。
不景気だ何だと言われてはいるが、お買い物熱はまだ下がっていない人も多いよう。昨日とうってかわって、我が家周辺は賑やかさを取り戻している。
買い物袋をぶら下げた人達が正規の市バスを待つ中に、ノリ良く現れ、お客をかっさらって行ったお兄ちゃん。不景気なんて吹っ飛ぶような明かるさとその一芸に、アメリカ社会のたくましさを垣間見た。
ちなみに、Shopahoricは、「お買い物中毒」と言う意味。
alcoholic「アルコール依存症」 workholic「仕事中毒」chocoholic「チョコレート中毒」 などは定番。crapholic という、crap (ガラクタ)ばかりを集める人という言葉も見つかった。
この、〜(a)horic 〜中毒という言葉、結構日本語感覚と同じで、「〜中毒」と使ってOKなので、重宝する。
ただ、holic というHで始まる発音な為、前に来る単語は、はっきりした子音で終わる方が言いやすいかな。
alcoholic
workholic
chocoholic
crapholic
全部、結構強めの子音が入っているでしょう?
はてなキーワードに載っていた、コンピューター中毒 "computerholic" て、沢山いそうな割りにあまり聞かないと思う。
ちょっと言いにくいからではないかと私は思う。
日本の英語教育に革命をもたらす為(?)「

私だね。べルギーはチョコがおいしいから、困るね。Cakholic?とかはあるの?
cake は大きいから、中毒になる前に、食べられなくなるように思うわ。ケーキ、ホール一個高校の頃食べた事あったけれど、しばらく食べたくなくなったもん。
ウィーン旅行した時も、毎日一個ケーキ!なんてしたけれど、やっぱり、5日目ぐらいに、「今日はお休みしよう。」となったし。結局その翌日2個食べたから、平均すると、毎日一個だったけれどもね。
今思うと、充分中毒的な気がするけれど、やっぱり、「一個」という数が「中毒」と結びつかない気が。
チョコレートだと、小さいから、止めた方が良いとわかっていても、食べちゃったりするけれど。