ニューヨークの恋

category:私日記
tag:ニューヨーク生活

ニューヨークもあと残すところ10日。困った事に恋をしてしまった。
彼がパリで待っているというのに、どうしてくれよう。

少しづつ込み上げる気持ちをどうしても抑えきれず、とうとう友人に昨日相談した。物事をハッキリスッパリ切るタイプの恐らく恋愛相談なんてまず受けないタイプである。

彼曰く
「俺さ、自転車好きなんだよね。時間もないのに、毎日30分乗りたいんだよね。でさ、何で自転車が好きなんだろうといくら考えても、この場合仕方ないでしょ、好きなんだから。だから、「好き」という事実を受け止めて、どうやって毎日30分時間を作ろうか…。と考えた方が建設的でしょ?」

こうやって例えられると、いたって単純である。

「答えはわかっているんだろうけれど。」と友人は言ったが、正直まだハッキリはしていない。でも、既に出した結論も、ダメだったら覆せば良いだけの事、そんな割りきりができて楽になった。

え?で、誰に恋をしているかって?そりゃ、ニューヨークですよ。


私の知っているニューヨークは、SEX AND THE CITY や、フレンズのような華やかな世界とは全然違う。

ウディ・アレンにまんまと騙されたぜ!という現実と映画のギャップ。

僕たちのアナ・バナナ や、オータム・イン・ニューヨークを見れば「わぁ、こんなところ住みたい!」と日本にいた時と変わらぬ感想を言う、ブルックリン在住。

バスキアのような熱く切ない芸術家人生でもなければ、スパイク・リーの描く、影がある政治的な世界とも全然違う。

唯一映画がらみがあるのは、ゴーストの犯人が住んでいたアパートの数軒先に住んでいた事ぐらいか。

平平凡凡なニューヨーク。映画や雑誌の取り上げない、フツーのニューヨークの活力と人間模様に、なんだか痛く惹かれてしまっているのである。


それにしても、ニューヨークが舞台の映画って沢山ある。それだけ惹かれている人が沢山いるのかな。

なんにしても、何で好きなのだろうと悩むのは止めて、好きなのだから、ここに戻ってくる事だっていつも選択肢に入れておこう。そう建設的に生きる事にした。


追記
ニューヨークが舞台の映画を見ていたら、この恋におちてを見つけた。
大人の恋を受け止め始めた頃に見た映画。今見たら、また違うものを見つけそう。




↓カテゴリ100位内目指してます。
人気ブログランキングへ
2009年01月15日

海外旅行ブログ村| 英語ブログ村
| 私日記| ニューヨーク生活| | Comment(0) | TrackBack(0)
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
コメントを書く
お名前: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。


 ※桜が承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。