SUGER DADDY

category:ニューヨーク
tag:ニューヨーク人模様 人物描写

ニューヨーク生活 お役立ち 掲示板でちらっと言った、Moving Sale を週末した。

生憎の天気なんて限界を超えて、氷点下の寒さの次は、雪という状態。家具を5つぐらい欲しいと言った友達は、朝一番に取りにいくよぉ!と張り切っていたのに、「バンがエンコした。どうしようもないので諦める。」なんて感じで、幕開け。

「どうして、ここまで運が悪いの私…。」と悲劇のヒロインになる前に、行き場のないストレスに襲われた。仕方ないので、ボチボチと、売り続けて行くことに。

あまり調子よくない Moving Sale なのだが、ちょっと人間模様を見るには良い感じ。で、昨日来た2人組みが、「それって、"Suger Daddy?" じゃん」という話


Wikipedia にも載っている"Suger Daddy" という言葉、実は私今日まで知らなかった。Suger Daddy とは、お金で愛人・恋人を囲っている男の人のこと。

なんでそんな話になったかというと、昨日、棚を買いに来た男性2人組みが、そんな雰囲気だったからである。60代近い白人男性と、恐らく20代前半の東南アジア系の男性を見た時、2人の間にある空気が、「ルームメイト同士」という紹介とはちょっと違う事は、直ぐに見て取れた。


私は役者になりたいわけではないが、演技の授業で『人間観察』という課題をして以来これにハマっている。思い込みと言ってしまえばそれまでなんだけれど、何か、所作や言葉のやり取り、雰囲気などで、人柄が見られたり、人間関係を垣間見たりする。


で、その2人組みの男性。年配の男性は、いかにも小金を持っていそうな雰囲気。一方の東南アジア系の男性は、華奢で麻黒の肌と大きな目がなんとも言えず魅力的な人。

棚を見ながら、「どう思う?」と聞く年配の男性に、「うん、部屋の雰囲気に合うと思うよ。」なんて会話をしているのだが、その声のトーンが、「ルームメイトぉ?」という感じなのである。


もちろん、年配男性が白人でお金持っていそうで、若い方が東南アジア系だからって、そんな風に色眼鏡で見るのは、宜しくないのだが、この2人のかもし出している Cemistory (雰囲気)が、甘ーいのである。

たとえ甘ーくたって、愛に年の差も国境も民族も関係ないのだが、Moving Sale があまりにも上手く行かなかったので、なんか、「ネタ」があったと飛びついた感じ。


で、その話をしたら、友人は、"So, he must be a Suger Daddy." と言ったのだ。

言葉の響きで意味は察せるが、その言い方を知らなかった私、「へぇ、そう呼ぶんだ。」と言ったら、「Jジャクソン5の曲にもあるじゃん」と言われた。

「えぇ、ジャクソン5の曲で知っているのって、えーっと。。。」と思い出そうとしたら、フィンガー5の『恋のダイヤル6700』が頭に思い浮かんだ。

リンリンリリン…といかにも日本式の電話の音なのに気付かずずっと曲を追っていって、「明日は卒業式だから…。」と日本語が出てきた時点で、「あ、ジャクソン5じゃない」と気付いた。アホだ。


で、話を、Jジャクソン5の曲の"Suger Daddy" に戻すとして、それは、こんな歌↓。


歌詞のスクリプト


なんだか、曲の調子は明るいが、ある意味切ない、物質愛の歌。この歌よりは、2人の間に、暖かいものを感じたな。そういう、人間のかもし出すChemistory て、やはり見ていて面白い。




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2009年01月20日

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