ニホンゴ ワカリマセン

category:日本再発見
tag:日本語

ニューヨークから引き上げてきて、約一週間。時差ぼけ、時期早々の花粉症という恒例行事に加えて、「ニホンゴワカリマセン」症状も発生。

流行語が意味不明というのは、一時帰国する度にいつもある。いちいち覚えようとしなくても、次の帰国時には誰も使っていないからいいやと、いつも流していた。

が、今回は、ちょっと違う。皆が話している日本語が「聞き取れない」という問題に直面しているのである。

皆と言うと大げさかな。ファミレスや、コンビニでアルバイトしている若い子の日本語が聞き取れない。何で聞き取れないかと言うと、口を閉じて話してくれないからである。
英語は、日本語よりも、音がはっきりしている。だから、日本語の調子で英語を話すと、とてもわかりにくい。

その英語の音に耳慣れてくると、日本語は、とても軽く聞こえるようになる。フランス語ほどフワフワしていないけれど、ホンワカした言葉だと気付く。

が、今回の「ニホンゴワカリマセン」経験は、そうした「英語に耳が慣れたから」起きているようには思えない。

どちらかと言うと、「マ行とバ行とパ行は口を閉じて、発音します。」と日本語の発音の仕方ブログでも作ろうかと思うような次第なのである。


「お飲み物はどうなさいますか?」と聞かれても、「おのぃぉのふぁ、ろうなさいあすかぁ?」みたいな調子で、一瞬「え?何ですか?」と聞きなおすような調子。

口を閉じるはずの、バ・パ行やマ行のほかにも、タ・ダ行も舌がしっかり歯茎の裏にあたっていないようで、ラ行やナ行に近い。

コレだけ音が違うと、推測もなかなか大変。しかも、「日本語は理解できている。」と頭が思っているから、脳みそも英語の時のようには頑張ってくれないようである。


そんなわけで、「ニホンゴワカリマセン」状態に時々陥いっている今日この頃。甘ったれ調な話し方はもう10年以上前からあったように思うけれど、ここまで口を閉じない話方は何時ぐらいからはじまったのかと気になっている。




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2009年02月02日

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この記事へのコメント
Posted by お喋り笛吹き 02月09日
そっかぁ、料理人Tくんに伝えておこう。まぁ彼の場合、私の喋ってる事もまだ分からないレベルだから、どっちにしても・・・だけどさ。

H子ちゃんも似たような事言ってたな。店員さんが歌歌ってるみたいで、何かよく分かんないって。


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