桜 大学入試センター試験を受ける

category:脳ミソと英語(英語勉強法)
tag:英語四方山話

「桜 大学入試センター試験を受ける」
と言っても、本番ではありませぬ。ネットで試験問題と解答があるのを見つけ、「今時のセンター試験ってどうなのだろう」と思って試した次第。

もちろん、英語だけ。他は怖くて受験できませぬが、英語が、ケアレス・ミスの2問を除き、全て正解だったのに気を良くして、国語や社会ぐらいなら受けてみようかななんて気持ちになっている。

それにしても、自分が受験した20世紀とずいぶん違って、英語の試験がずいぶん実践的になっている事に驚いた。殆んどの設問は、簡単なTOIECという感じ出し、長文問題も、アメリカの中高生用教科書に出てきそうな感じ。おまけにリスニングがあるなんて、今は高校もリスニング授業があるの?

その割りに、日本人の英語力が向上したという話は聞かないのは、何故なのだろうと、首をかしげていたら、母がちょっと良い事を言った。

言ったというより、聞いてきたという方が近いかもしれないが、私がセンター試験の英語を聞いていた時、

「こうやって聞いていると、単語一つ一つはちゃんと聞き取れるのに、なんで意味がわからないのだろう。ホント、私ダメね。」

とぼやいた。

「いや、お母さんがダメなんじゃなくて、英語の聞き方がダメなんだよ。」
と、ちょっと留学当初を思い出し、答えた次第。


留学当初、ある程度英単語は聞き取れても、ハッキリ理解できないという状態が何日かあった。

聞き取った英単語が、頭の中でグルグル回転して、日本語化して、理解につながるような感じで、聞いた英語の殆んどが、このグルグル回転するので、本当に頭が疲れたのである。

この状態、留学経験のある人や、バックパック旅行のような事をした人は理解できるかな。

英語を英語のまま理解できる状態ではまだなくて、でも、ボケーッと英語を聞いていれば良い状態とも違い、「キチンと理解しなきゃ」というプレッシャーの中だったので、夜の10時には就寝という状態だった。

この頭の中で単語グルグル、英語パズルを解くような状態が打破できるようになったのが、2週間後ぐらい。日本人や韓国人といった英語と文構造の違う言語を母語とする学生の中では比較的早かったと思う。

英語しか使わないと、自分に強いていたし、英語構造を意識しながら、「聞く・話す」作業を常に行なっていたからだと思う。


話をセンター試験に戻すとして、センター試験の英語はかなりゆっくりしているので、母のように初級者でも聞き取る事はできると思う。

ただ、単語が聞き取れているのに、意味が理解できないのは、単語と言うピースを手に入れながら、パズルの全体は解けていない状態。

この状態を打破するには、キチンと英語構造を身につけている必要がある。で、その英語構造を身につけながら、英語の聞き取り能力を磨く方法を、英語の構造読みを聞き取りに生かす練習法にUPしたので、興味のある方はどうぞ。


大学入試センター試験英語はこちら
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筆記
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リスニング
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音声問題
スクリプト
解答
筆記
リスニング

ちなみに、私の不正解2問は、発音の強調部分が『正しい』ものを選べという問題で、勝手に間違っているものを選んだもの。テスト問題はキチンと読みましょうという、教訓。

↓カテゴリ100位内目指してます。
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2009年02月04日

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