言葉はやっぱり使って覚える

category:脳ミソと英語(英語勉強法)
tag:英語学習法

昨日、「構造を体で覚える」ことの重要さと大変さについて、ちらっとお話したけれど、この「体で覚える」事は、「聞くだけではムリ」。

楽して得する「聞き流すだけ」の英会話マスター法【スピードラーニング】なんていうのも、日本の英語学習が重要視しない「聞く」作業の大切さを知る上では良いけれど、「聞き流すだけ」では、簡単に身につかないのである。

言葉は自分で「表現」して初めて使えるようになるという事をしみじみと感じる今日この頃。

というのも、今の私の状況、ニューヨークに行った時と比べてとても恵まれているのである。ニューヨークに行った時、私の英語力は、中級レベル。旅行で困らない程度の事は言える感じだった。そこから一つ一つ始める感じだったから、安い国際電話の掛け方から、アパート探しまで、右往左往しながらだった。

何でも自分でやらなきゃいけないという状況下で、時にはとてもストレスがたまったし、だからこそ、親切な人が色々助けてくれると、滅茶苦茶感動したものだった。

そんな中、時々、「親戚・友達がニューヨークにいる」という人がいて、そういう人は持っている情報量、手に入れる速度がとても早く、孤軍奮闘している身からは、とても羨ましい状態だったのだ。


今の私は、それこそ、超初心者のフランス語レベルでありながら、メトロの定期の買い方・使い方もわかるし、プリペイド携帯電話も持っている。彼氏のアパートはネット環境が整っていないのだが、近くの図書館で問題なく利用できる事も知っている。

これらは、彼が一つ一つ教えてくれた事だし、彼氏とケンカして、自分でプリペイドの携帯の手続きをやる羽目になっても、助けてくれる友達がいる。

これは、とても楽である。と同時に「フランス語のお勉強」の危機感度がメチャ低い。


もちろん、甘えてばかりいてはいけない事はわかっているし、それは私の本意ではない。ここで多少なりとも生きていこうと思ったら、「パン一個下さい」が通じた程度で喜んでいてはいけないは重々承知。

ただ、8年前のニューヨーク体験と比べながら、つくづくと、「言葉はやっぱり使って覚える」もんだなと感じるのである。


普段、日本で日本語の中で生活していれば、「使う」機会なんてまず無いのが普通。その場合は、「話す」練習をするのが大切。「聞く」作業を沢山して、言葉のリズムがなんとなく耳に馴染み始めたら、「話す」練習をして吐き出していく。

そうすると、「言葉の構造」が少しづつ身についていく。「構造」が身につくと、上達度が一気に上がるので、ぜひぜひ試して下され。


スピードラーニングに関しては、別ブログ「スピードラーニングのウソ・ホント」で詳しく触れているので興味のある方はどうぞ。

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2009年02月20日

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