パリ ルーブル美術館 一時間コース

category:パリ
tag:パリ観光 ルーブル美術館 美術館巡り

親戚・家族のパリ旅行の観光ルートを妹が作成していた時の事。
「ルーブル美術館に行きたい?」と聞いたら、「ん、一時間ぐらい。」という返事が親戚から返ってきたらしい。

母は、「一時間しか行かないなら、行かなくていい。」と答えたそうで、パリ観光コースからこの巨大美術館は外れたらしい。

確かに一時間というのは、ちょっと無茶な気もするが、「見所」さえ見ればそれで良いというのなら、不可能ではないとも思うのだ。


実際自分が1時間で歩いたわけではないので100%保証できないが、「とりあえずルーブル」の1時間コースをご紹介。

今回行ってみて思ったのは、「目玉はドゥノン翼に集まっている」という事。

ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、モナリザ、民衆を導く女神、ナポレオンの戴冠式等々は、みーんなドゥノン翼。

なので、ドゥノン翼を効率良く回れば、1時間かからずに回りきる事は可能なのである。

まず、ドゥノン(Denon)翼へ。1階に行き、古代ギリシャの彫刻の並ぶ通路を真っ直ぐ進む。そうすると、階段に出て、右手階下は、ミロのビーナス、中央の階段を見上げると、サモトラケのニケが迎えてくれる。

ミロのヴィーナスサモトラケのニケ

とりあえず、ビーナスを見に下へちょろっと寄ったら、今度は2階に進む。ここは奥までいったら、滅茶苦茶長い通路だが、モナリザの間が右手に現れるまでは、差ほど遠くない。

モナリザ

モナリザを見たら、戻らずにそのまま真っ直ぐ進み、今度はフランス絵画の大作の部屋へ。民衆を導く女神、ナポレオンの戴冠式等々、「世界史の教科書で見た!」という絵が見られる。

ここを見たら、また1階に戻り、イタリア彫刻を見る。ここには、は『瀕死の奴隷』を中心に、ルネサンスの巨匠ミケランジェロの作品がいくつかある。私のお気に入りはカノーヴァの「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」。


それなりに鑑賞しながらこのルートを行くと一時間ぐらい経ってしまうかもしれないが、もし時間的余裕があれば、ドゥノン翼を出てリシュリュー翼へ。

絵はそんなに興味が無いという方も、きっとため息者のナポレオン3世の居室。ナポレオン3世の居室

ヴェルサイユ宮殿に行く予定があれば、敢えて…という規模ではないが、それでも、豪華絢爛な調度品にはため息がでる。


絵に多少興味があるのなら、3階のルーベンスの間だけは外さずに見ておきたい。
ルーベンス

一枚一枚絵を見るのとは違う、絵に「圧倒される」感覚が味わえる。


結構ざっくばらんではあるが、「絵や歴史に興味はないけれど、せっかくパリに来たのだから、ルーブルもチョコッと見てみたい」という方に、一応の目玉は押さえたルート紹介でした。


館内に入る前に、地図は必ず手に入れて。主な作品が展示されている場所、部屋番号などが書いてあるので便利。
louvermap.jpg
それぞれのところどころ閉鎖されている事があるので、ご注意を。


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2009年04月25日

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この記事へのコメント
Posted by ★KEEP BLUE★ 04月26日
こんにちは。
今日家族で海にきてます。
風ビュービューです(><)
しかたなく1才の娘と車の中でブログ見てます(^^)。
娘に邪魔されながら・・・(><)
また、娘がいない時にゆっくり見させていただきます。


Posted by 秋野桜 04月26日
KEEP BLUEさん 初めまして。

ゴールデンウィークが始まりましたね。風がスゴイので、気をつけてくださいね。
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