イッテンサンゼンエン

category:日本再発見
tag:日本語

長い事日本語に触れていないと、『ニホンゴワカリマセン』状態になる事があるけれど、先日またまたそんなことが起きてしまった。

母のお店の家具を買いに行った時のこと。大き目の組み立て式棚を4点買って、配送料がたったの1000円。それなら、組み立て料金も安いかなと聞いてみたら、
「イッテンサンゼンエンです。」
とのお答えが。

「ハイ?」
一瞬意味がわからず、思わず聞き返してしまった。
販売員のお兄さんは、私の「ハイ?」にもう一度、
「イッテンサンゼンエンです。」
と繰り返した。

「イッテンサンゼンエン」とは、1.3千円?つまり、1300円?

「ちょっと大き目の家具だから、1300円は安いものだ」と思う前に、一体何時から日本では、小数点を使うような、会計形式的日本語が普及したのだ?と面食らってしまった。


が、もちろん、そんな言い方が普及したわけではない。横にいた母が、
「ってことは、合計1万2千円ですね。ならいいです。」
と断った。

それを聞いても、1300円×4が、どうしたら、1万2千円になるのだ?と益々頭が混乱しそうになったところで気がついた。

「あ、一点につき、3000円ね。」

そう、「1.3千円」ではなく、「一点3000円」だったのである。「につき」を省略しただけで、わけわからなくなってしまった。

日本語って難しい。


ちなみに、「一点につき○○円」を英語で言うと、
Each costs (is) ○○ yen.
と、each を使うと良い。

One three thousand yen.
では、一瞬「意味不明な日本語直訳英語」になる。


組み立て家具は、
Ready-to-assemble furniture (RTA)
組み立てサービスは
assembly service
組み立て料金は
assembly (service) fee

組み立て家具だからって、
building furniture
とか、
building service fee
では、ないので、気をつけよう。


Assembly fee is 3,000 yen for each.
Assembly fee is 3,000 yen for one.


こんな感じで使える。




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2009年05月01日

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