WOULD の気持ち−仮定法を理解する:第三弾

category:英語日記と役立つ英文法
tag:助動詞 仮定法 英語の時制

WOULD の表すものは過去ではない。これはとっても大事な事。「過去形」を使っている理由はあるけれど、「過去の事」を話しているわけではない。

WOULDが表すところは、「控えめな意思」。WILLは結構強い意志を表す事が多いけれど、そこをWOULDで表すと「控えめ」になる。控えめな分、状況によっては「丁寧」な響きになったり「多分〜するだろう」とちょっと弱めになったりする。

仮定法での WOULD は、「多分〜するだろう」という弱めの意思。なんにしても「現実でない」話なのだから、弱めになるしかないわけだ。

英文法の中でも苦手な項目に上がりがちな仮定法、日常での使い道は結構ある。特に、If I were you, の形は提案や忠告として使われる事が多い。
If I were you, I would say "No" to them.
「私だったら、彼らに断るね。」

頼まれると断れない友達が色んなもの背負い込んでいる時に、思わず言いたくなるような言葉。

買い物に出かけて「どっちが良いと思う?」なんて聞かれた時も、
If I were you, I would chose the red one.
「私なら赤い方選ぶなぁ。」
なんて感じ。

私があなたになる事なんてまず有り得ないので、タイムマシーンに乗って生まれる頃に戻って変えないといけませぬ。そう考えると、IF節が過去形な理由が掴めるのではないかと思う。


タイムマシーンに乗って…という気持ちをIF節で表して、
変えた現在に対してどう思うかを、
WOULD 「多分〜する」
変えた過去に対してどう思うかを、
WOULD HAVE 過去分詞 「〜しただろうに」
という形で表す。


そんな風に考えると、時制も迷わず使えるようになると思うし「使う気持ち」も理解できるのではと思う。

明日は「仮定法を使いたい時の気持ち」と習得する為のレッスンについてお話ししようと思う。




↓カテゴリ100位内目指してます。
人気ブログランキングへ
2009年09月10日

海外旅行ブログ村| 英語ブログ村
| 英語日記と役立つ英文法| 助動詞| 仮定法| 英語の時制| | Comment(0) | TrackBack(0)
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
コメントを書く
お名前: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。


 ※桜が承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。