Meet と See の違い

category:英語日記と役立つ英文法
tag:英単語・熟語の使い分け 英語の動詞

映画ホリデイの冒頭に出てくる
"Journeys end in lovers meeting,"
は、シェイクスピアの『十二夜(Twelfth Night)』に出てくる台詞。

演劇専攻でありながらどうもシェイクスピアは苦手なので、十二夜の話題ではなくて、Meet と See の違いについてお話する事に。

Nice to meet you.
Nice to see you again.


にあるように、Meet と See は同じ「会う」でもちょっと使い方が違う、そんなお話。シェイクスピアを持ち出した以上、恋愛表現も織り交ぜて。

Meet と、See の一番大きな違いは、Meet には「出会う」という意味がある。Seeにはこの意味はない。

だから、
Nice to meet you.
は、「初めまして」という挨拶になる。

"Journeys end in lovers meeting,"
「恋人がであって、旅は終わる。」
のであって、seeing ではない。

How did you guys meet?
友達やカップルに、出会いのきっかけを聞く時も、Meet を使う。


Nice to see you again.
の場合2度目以降にあった時に使う挨拶。

See の場合、ごく普通の「会う」なのだ。
I saw her today for the first time in two years.
「彼女に二年ぶりに会った」
こんな感じで、友達に会うときは See を使うのが一般的。

ただ、see には当然「見る」という意味があるから、
I saw her a coffee shop in Ginza.
では、「彼女と会った」のか、「彼女を見た」のかわからない。


でも、meet なら「約束してその時間、その場所で会った」という意味になる。
I met her a coffee shop in Ginza.
という感じ。


一般的に2度目以降の場合、「いつどこで会った」と言いたいのなら、Meet、単純に「会った」と言いたいのなら See という感じで使い分けると、へんな感じにならない。


「約束して」という意味が付随するMeet に比べて、Seeの場合もっと漠然としているので、広い意味で「会う」という使い方をすることが多い。

Are you guys seeing each other?

「会っているの?」→「付き合っているの?」
という意味にもなる。

"Journeys end in lovers meeting,"
lovers meeting で終わってくれればうれしいが、
lovers seeing で終わっちゃぁ悲しいのである。





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2009年10月14日

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