無料の喫茶店

category:日本再発見
tag:東京 グルメ

FREE CAFE 播磨屋ステーション昨日の日記で一杯1000円近いコーヒーを飲んだという話をしたけれど、銀座でちょっと落ち着いておいしいコーヒーを飲もうとすると、どうしてもそれくらいかかってしまう。

しかし、そんな銀座にあってコーヒー無料しかもお茶請け菓子付きという奇特な場所があった。その名もFREE CAFE 播磨屋ステーションこれも友人のOZ magazine (オズ・マガジン) の銀座特集に載っていて知ったのだが、物見遊山で行ってみた。

FREE CAFE 播磨屋ステーション店内は平日であったけれども激混み。銀座中心部よりちょっと離れた場所ではあるが、歌舞伎座のそば故か、年配の女性客が圧倒的に多かった。

コーヒーやジュースはお代わり自由。お茶請けのオカキは一人一皿まででお代わりはダメ。

お代わり自由といっても、人がひっきり無しに入ってくるからとてもノンビリできる感じではない。

中には席を陣取ってずーっとおしゃべりしている人達もいたけれど、店員さんが丁寧に「他の客様に席を譲っていただけますか?」とお願いしていた。

私たちも、コーヒーを一杯とオカキを頂いてソソクサと退散。

播磨焼きとかカレー味の華麗満月などちょっと買っていこうかと思ったのだけれど、お土産コーナーもあまりに混雑していたので「次の機会に」と断念。


実際私たちのように何も買わない人も少しいたようだし、外回り中の一服風のの会社員も多少混じっていたけれど、ほとんどの人達はオカキを購入していた。

立地条件的には、銀座とは言え中心地からは離れているのに、ど真中にある「木村屋」並みの混雑である。そういう意味では良い販促になっているのではないかと思った。


カフェのホームページを見てみると若い世代に「おかき」をアピールするためなのもあるけれど、もっと大事にしたいのが「地球環境問題の重大性や緊急性を正しく伝え、あわせてその抜本的完全解決策が現に実在することと、そのリアルタイムな進捗状況を広報すること」なのだそうだ。

いまひとつ、そのコンセプトと無料のカフェとの兼ね合いがいま一つわからなかった。さらにそのホームページを読んでいると、なんとなく「胡散臭い」。

企業として「地球環境問題に取り組む」というのはわかるし、それ自体が「好感度を上げる」PRになるというのもわかる。

でも、それはあくまで利益追求を使命とした「企業」としてであって私利私欲を滅した奉仕活動なわけではない。

だから、企業が「地球のために」とか言うのを、実際に活動を援助しているとはいえ、そうした「利益活動の一環として」という部分はいつも差し引いてみている。

が、どうもこの播磨屋ステーションの場合、その胡散臭さがちょっと違う種類。「下らない宗教屋がおためごかしに多用する「神さま・仏さま」では決してありません」とは言っているけれど、なんか新手の新興宗教のホームページを見ているような感じ。


なんだか、このホームページを見たら、一気に気持ちが失せた。タダのコーヒーもオカキも有難いけれど、企業に説教されるのはちょっと御免だわ。




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2009年10月18日

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