ヒースロー空港は利用した事無いのだけれど、以前ニューヨークから妹の住むベルギーに行く時 格安チケットの選択肢で シカゴかロンドンかという事があった。
確かロンドン・ヒースロー経由の方が接続時間が短かったので、「危険な賭けにはのりたくない」と、シカゴ・オヘア空港経由にしたように思う。今思えばその選択肢は正しかったよう。
ヒースロー空港で荷物が無くなった知り合いが多いらしい。彼女の場合、演奏旅行で飛行機を利用する人達が多いのだが、ヒースロー経由は「避ける」傾向にあるそうだ。
それに、これはハブ空港の課題でもあるのだけれど、「でかすぎて移動に滅茶苦茶時間がかかる」らしい。
人間は走って移動できても、荷物はそうは行かない。行き先について荷物がないのでは、洒落にならない。
私の友達は見事にその憂き目に会い、以来手荷物に必ず1日分の着替えと洗面用具を入れておくようになったそうだ。
今、羽田のハブ空港化うんぬんが取りざたされているけれど、こういうニュースを見ると「巨大ハブ空港」の難もあるように思う。
確かに、ニューヨークに住んでいたころ、地方に住む人は仁川(インチョン)空港経由で帰国している人が多かった。その方が安いというのが最大の理由なのだけれど、時間的にも成田接続より早かったりするそうなのだ。
ニュースでもこうした、韓国経由で欧米に行く人が2割程度いると言っていた。
ただ、羽田に一極集中ではなくて、関空・成田・名古屋等の他の空港も視野に入れて、ヨーロッパ路線、アジア路線、アメリカ路線の住み分けみたいなものを考えた方が良いかもと思う。
羽田はアジアが強い、関空はヨーロッパ、成田はアメリカとか、そんな感じ。勿論、直行もある程度飛ぶけれど、やっぱり「ココ」みたいな感じ。で、相互の空港の連携を強める。
「日本の客は日本から」ができる空港は必要なのかもしれないけれど、24時間運営となると騒音問題とか大きいでしょう?それに「でかすぎて、ワケわからん」では話にならないし、こんな「世界最悪」の冠を貰ってしまったら、痛手は大きい。
ちょっと話がそれたけれど、ニュースにあるようにパリ・ロマンスを考えたら、ヒースロー経由は避けたほうが良いという事になる。
なんせ、その他にも人気のない空港として、パリのシャルル・ドゴール空港も上がっているから。
ここも、結構大きな空港なのだけれど、セキュリティーを超えると、ちっちゃな地方空港並みの設備。軽くコーヒーとスナックが買える売店しかなかった上、待合室はギュウギュウ詰めだった。(ヨーロッパ内トランジット便の注意事項参照)
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