シンドイ生活を英語で表現する

category:使える英語表現
tag:ニューヨーク人模様 日常表現

貧乏仲間が多かったニューヨーク時代。みんなよく
I'm broke.
とか
I'm flat broke.
と言っていた。これは「文無し」という意味。

I'm poor.
だけでは語りつくせない、英語表現をニューヨークに生きる人模様を交えつつ、お話します。

まぁ、そんな世界は関係ありませんという方にも役立たないかも知れないけれど。

アメリカでは結構 週給の会社が多い。なので、毎週金曜日になると「給料日」が来るわけ。

私が働いていた劇場では、2週間毎。
一週間で使えるお金は給料の半分以下に抑える計画性があればよいのだが、「今週20ドルしか残っていない!」と騒ぐ輩が必ずいた。

I've got to tighten my belt.
(倹約しなきゃ)
なんて言いながら、デリで3ドルのサンドイッチを食べている姿をみ、
「イヤ、1日3ドルお昼に費やしたら、7日で20ドル以上になるって。。。」と突っ込みを入れたこともある。


こういう状態になってしまうのは、計画性の無さもあるのだが、時折、
Becaue I haven't recieved my check from a company yet.
「小切手まだ貰ってないのよ」
という場合もある。


フリーランスだと「プロジェクト毎」なので、仕事を仕上げるともらえる。しっかり大きな劇団・劇場だと、きちんと小切手を送ってくるけれど、仕上げたのに中々支払いをしないところも、残念ながら時折ある。

契約書を盾に裁判を起こすのも手だが、その煩雑な手続きを思うと、「もうしばらく待とう」と泣き寝入りしてしまう。
See you in court.
(法廷で会おう→訴えてやる)
なんて台詞は、実は簡単にはいえないのである。


入って来る予定だったお金が入ってこないと、
I'm so behind on all payments.
(支払いが全部滞っている)
という状態になりかねない。

家賃のような高額な物を支払う時など、
My parents loaned some money to me, but it's shame.
と意気消沈した台詞を聞いたのも一度や二度ではない。

こんな生活を続けていれば、
I'm getting tired of living from hand to mouth.
な状態にもなる。

from hand to mouth は、
「手にしたお金が、そのまま口に食べ物となっていく」
→「その日暮らし」
といういうこと。

そうやって芝居を諦めていく人もいるし、何か副業(といっても給料はこちらの方が良い)をしながら、演劇を続けていく。

トニー賞やアカデミー賞とまでいかずとも、大きな賞を取った時に、
「家族や友人の支えがあったからここまで続けられた。」
という人多いけれど、社交辞令でも何でもなく本心から言っていると思うのである。




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2009年10月27日

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