京都新名物- 修学旅行で英会話

category:日本再発見
tag:京都

新名物なのか、もう十年物なのか全く不明だが、今回久しぶりに京都に旅行して驚いたことがあった。

金閣寺を歩いていたら、私の背後にいるフランス人(多分)に、中学生らしき子達が、
"Excuse me. May I ask you some questions?"
英語インタビューを申し込んでいたのである。

今時の修学旅行は、名所・旧跡だけではなく外国人との英会話に挑戦というものまであるらしい。いやはや時代は変わったものである。

時代は変わったようだけれど、どうも英語の勉強法は変わっていないようで、インタビューだというのに相手の目を見ず話している。ノートに目を落として、「話す」というより「読む」上体の生徒が多い。

聞かれているほうも、発音がわかりにくいという以上に、生徒の目の先のノートを見ているパターンが多いのである。


クラスで何回か「声だし」の練習はしていても、きっと「間違ったらいけない」と思って、ついついノートに目がいってしまうのだろうか。

それならせめて、ノートを手帳サイズの小さいのにし、クラスでももっと「相手の顔をみてインタビューする」練習をすれば良いのにと思った。


なんて、ちょっと厳しい批評をしてしまう私だが、2日間で3回もインタビューを受けた彼氏は、
若い頃から英語に慣れ親しもうとするのは素晴らしい
と絶賛であった。

私も一度彼のインタビューに立ち会ったのだが、
"Where are you form?"
"What surprised you the most in Japan?"
"What's your hobby?"
という質問を受けていた。


"What surprised you the most in Japan?"
という質問には一番驚いたのは「温水洗浄便座」であろうに、小学生の女の子目の前に「便器」というのは気が引けたらしく、
"I was surprised that people drive on the left. You know, in Europe, we drive the other way."
などと長たらしく「左側通行」を説明していた。

当然小学生には通じず、仕方ないので私が助け舟を。

けれどもそれ以外は、何とか会話になっており hobby について
"I like going out to restaurants."
という答えもしっかり通じていた。もっとも私は心の中で「食券のね」とつぶやいていたが。


この他にも、
"What is your favorate Japanese food?"
"What is your favorite place in Japan?"
なんていうのもあったそうだ。

"What is your purpose to come to Japan?"
「日本に来た目的は?」
という入国審査みたいな質問は無かったそう。
良かった、良かった。




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2009年11月22日

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