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<title>桜の英語四方山話（時々旅行・芝居・映画）</title>
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<description>桜の英語の失敗談、変な日本語英語、英語勉強法等々、英語のお話中心に、ニューヨーク生活・パリ旅行・芝居・映画等の雑談まで。</description>
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<title>イッテンサンゼンエン</title>
<description>長い事日本語に触れていないと、『ニホンゴワカリマセン』状態になる事があるけれど、先日またまたそんなことが起きてしまった。母のお店の家具を買いに行った時のこと。大き目の組み立て式棚を４点買って、配送料がたったの１０００円。それなら、組み立て料金も安いかなと聞いてみたら、「イッテンサンゼンエンです。」とのお答えが。「ハイ？」一瞬意味がわからず、思わず聞き返してしまった。</description>
<dc:subject>日本再発見</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-05-01T21:52:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
長い事日本語に触れていないと、『<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/113524012.html">ニホンゴワカリマセン</a>』状態になる事があるけれど、先日またまたそんなことが起きてしまった。<br /><br />母のお店の家具を買いに行った時のこと。大き目の組み立て式棚を４点買って、配送料がたったの１０００円。それなら、組み立て料金も安いかなと聞いてみたら、<br />「イッテンサンゼンエンです。」<br />とのお答えが。<br /><br />「ハイ？」<br />一瞬意味がわからず、思わず聞き返してしまった。<br /><a name="more"></a>販売員のお兄さんは、私の「ハイ？」にもう一度、<br />「イッテンサンゼンエンです。」<br />と繰り返した。<br /><br />「イッテンサンゼンエン」とは、１．３千円？つまり、１３００円？<br /><br />「ちょっと大き目の家具だから、１３００円は安いものだ」と思う前に、一体何時から日本では、小数点を使うような、会計形式的日本語が普及したのだ？と面食らってしまった。<br /><br /><br />が、もちろん、そんな言い方が普及したわけではない。横にいた母が、<br />「ってことは、合計１万２千円ですね。ならいいです。」<br />と断った。<br /><br />それを聞いても、１３００円×４が、どうしたら、１万２千円になるのだ？と益々頭が混乱しそうになったところで気がついた。<br /><br /><span style="background-color:#FFFF99;">「あ、一点につき、３０００円ね。」</span><br /><br />そう、「１．３千円」ではなく、「一点３０００円」だったのである。「につき」を省略しただけで、わけわからなくなってしまった。<br /><br />日本語って難しい。<br /><br /><br />ちなみに、「一点につき○○円」を英語で言うと、<br /><span style="background-color:#FFFF99;"><b>Each costs (is) ○○ yen.</b></span><br />と、each を使うと良い。<br /><br /><span style="color:#000099;">One three thousand yen.</span> <br />では、一瞬「意味不明な日本語直訳英語」になる。<br /><br /><br />組み立て家具は、<br /><span style="background-color:#FFFF99;"><b>Ready-to-assemble furniture (RTA)</b></span><br />組み立てサービスは<br /><span style="background-color:#FFFF99;"><b>assembly service </b></span><br />組み立て料金は<br /><span style="background-color:#FFFF99;"><b>assembly (service) fee</b></span><br /><br />組み立て家具だからって、<br /><b><span style="color:#000099;">building furniture</span></b><br />とか、<br /><b><span style="color:#000099;">building service fee</span></b><br />では、ないので、気をつけよう。<br /><br /><span style="background-color:#FFFF99;"><b><br />Assembly fee is 3,000 yen for each.<br />Assembly fee is 3,000 yen for one.</b></span><br /><br />こんな感じで使える。

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<title>Janglish Lesson</title>
<description>ここ最近、英語関係の話をしていなかった。「英語四方山話」のタイトルがあるにも拘わらずである。まだまだ、パリの話もしたいけれど、看板に偽りあり！と訴えられる前に（誰に？）、今日は、変な英語の話をしようと思う。というか、もう、話さずにはいられない、強烈なJanglish(Japanese English)に出会ってしまったのだ。それは、京浜急行線の中。"This vehicle is done to weaken an air conditioner."「この車両は冷房を弱めにし...</description>
<dc:subject>英語と日本語</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-29T23:24:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ここ最近、英語関係の話をしていなかった。「<strong>英語四方山話</strong>」のタイトルがあるにも拘わらずである。まだまだ、<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/6228957-1.html" target="_blank">パリの話</a>もしたいけれど、看板に偽りあり！と訴えられる前に（誰に？）、今日は、変な英語の話をしようと思う。<br /><br />というか、もう、話さずにはいられない、強烈な<b>Janglish</b>(Japanese English)に出会ってしまったのだ。<br /><br />それは、京浜急行線の中。<br />"<span style="background-color:#FFFF99;">This vehicle is done to weaken an air conditioner.</span>"<br /><br />「この車両は冷房を弱めにしてあります」と日本語があったが、英語ではそんな事、<b>一言も言っていない</b>のである。<br /><a name="more"></a>英語で言っているのは、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">This vehicle is done</span><br />この乗り物を済ませた（処理した）<br /><span style="background-color:#FFFF99;">to weaken an air conditioner.</span>"<br />冷房器具を弱体化させる為に<br /><br /><br /><span style="background-color:#FFFF99;"><b>A</b> is done.</span><br />は良く使われる表現で、「Aが終了した/完了した」という意味。<br /><span style="background-color:#FFFF99;">This work is done.<br />The dishes is done.<br />The loundry is done.</span><br />「仕事・皿洗い（食後の片付け）・洗濯が終わった」という意味。<br /><br />一仕事終えて、<br />"<span style="background-color:#FFFF99;">I'm done.</span>"<br />なんて言い方もある。<br /><br /><br /><span style="background-color:#FFFF99;">This vehicle is done</span><br />と言われるとまず、「乗り物を終了するってどいう意味だ？」と思ってしまう。なんだか、特別処理でもされたような、異様な響き。<br /><br />何をしたんだ？どいう処理したんだ？と思うところに、<br />「冷房器具を弱体化させる為に」<br />と来たもんだ。<br /><br />weaken<br />は、「弱める」　という意味で、何かの「力」を弱めるという意味で、<b>「温度を下げる」という意味はない</b>。<br /><br />で、何の力を弱めるかというと、<br />an air conditioner　<br />「エアコン器具」である。<br /><br />車両がエアコン器具を弱める為に、なんか特殊処理でもされたらしい…。新手のSF映画かはたまたゲームか…なんにしても、けったいな響きである。<br /><br /><br /> "<span style="background-color:#FFFF99;">The AC in this car <b>is turned down</b>.</span>"<br />「この車両のエアコンは弱められている」<br />別に難しい構文でもなんでもない。でも、英語は「何が」「どうした」形式でまず考えるのが大切なのだ。<br /><br /><br />最近別ブログの記事「<a href="http://sakuraeinglish.blog32.fc2.com/blog-entry-136.html" target="_blank">英作文のコツ</a>」で、「英訳」していては英語は伸びないという話をしたばかり。<br /><br />常々<a href="http://cosmos.nobody.jp/reading/study.html" target="_blank">桜の英語教室・英作文上達法</a>でも、<a href="http://cosmos.nobody.jp/reading/translation.html" target="_blank">日本語→日本語訳</a>をして、英語にしやすい日本語に直そうという話をしている。<br /><br />この　ひと手間　をかけるだけでも、英語の上達度は変わってくる。英作文を書く時は「英訳」に時間をかけず、「日本語→日本語訳」に時間を使って下さい。

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]]></content:encoded>
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<title>グラン･トリノ:愛すべき頑固オヤジ</title>
<description>クリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』を観た。復讐劇の新しい形と評していた人がいたが、本当にその通りと思う。勧善懲悪のお話では全然なく、『ミスティック・リバー』のような後味の悪い復讐劇とも違う。クリント・イーストウッドの哲学が現れている映画だと思う。意外な結末には不覚にもホロリ…。母愛読雑誌、『スクリーン』によれば、イースト・ウッドは共和党支持者であるという。もっともブッシュ親子には投票しなかったそうだが、「あ、なるほどな」と合点がいく。子ブッシュ前大統領を見ているだけ...</description>
<dc:subject>芝居・映画の事など</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-28T23:07:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
クリント・イーストウッドの『<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/grantorino/" target="_blank">グラン・トリノ</a>』を観た。復讐劇の新しい形と評していた人がいたが、本当にその通りと思う。<br /><br />勧善懲悪のお話では全然なく、『<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/003c4511.6856c7d0/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3956592%2f" target="_blank">ミスティック・リバー</a>』のような後味の悪い復讐劇とも違う。クリント・イーストウッドの哲学が現れている映画だと思う。<br /><br />意外な結末には不覚にもホロリ…。<br /><br /><br />母愛読雑誌、<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/003c4511.6856c7d0/?url=http%3a%2f%2fsearch.books.rakuten.co.jp%2fbksearch%2fnm%3fg%3d007%26sv%3d30%26b%3d1%26sitem%3d%25A5%25B9%25A5%25AF%25A5%25EA%25A1%25BC%25A5%25F3" target="_blank">『スクリーン』</a>によれば、イースト・ウッドは共和党支持者であるという。もっともブッシュ親子には投票しなかったそうだが、「あ、なるほどな」と合点がいく。<br /><br />子ブッシュ前大統領を見ているだけでは見えてこない、「共和党の頑固オヤジ」の姿が映画を通じて見えてくる。そんな映画だと思うのである。<br /><a name="more"></a><br />ブッシュ親子というか、とりわけ子ブッシュのせいで、共和党と言うと利己的大国主義保守派みたいに思えるが、『共和党』そのものの根本は違って、もっと素朴なものなのだ。<br /><br />建国の精神を重んじ、「自分の事は自分でする」<b>権利</b>があると信じている。だから、個人の権利を妨害するような大きな政府は望まず、「国民の権利を守る」為に最低限の規模で政府は存在すれば良いと思っている。<br /><br />自分の土地に侵入した者には、『銃を向けて自分の所有物を守る権利』があり、わざわざ警察なんて「国家」のものに頼る事が正義だなんて思わない。<br /><br />体を使った労働こそが尊いものであり、オフィスワーク・口先八寸の営業職等は「仕事」に入らない。<br /><br />ほぼ化石と化したような人物達。そんな「頑固オヤジ」に何人か出会った事がある。<br /><br /><br />この頑固オヤジの共通項は、「建国の父以来脈々と続いたアメリカを滅茶苦茶にしている、柔なリベラル社会主義者は、胸糞ワルイ。」というもので、ましてや、「リベラル気取りの外国人がアメリカにやってきてアメリカの悪口言うのは許せない。」という態度。<br /><br />なので、私みたいなのは、「女じゃなきゃ殴るぞ！」ってなもんだが、私にはどうもそんなオヤジ達を憎みきれない。<br /><br /><br />それは、なんだろうと考えてみると、彼らなりの「哲学」ではないかと私は思う。<br /><br />クリント・イーストウッド演ずるウォルトが「人種偏見者」で、ベトナム移民２世の少年との交流を通じて変わって行く…、という筋書きを何度か目にしたけれど、彼は「人種偏見者」とは違うと私は思う。<br /><br />人種差別用語は使うし、異質な物に対する非許容度は高いけれど、異文化・異人種の間に「アメリカ的」なものを見つけた時、受け入れる用意は充分にあるのだ。<br /><br />「アメリカ」という素朴な国家の哲学を受け入れられる者を、同胞として受け入れる。そうでなけりゃ、自分の息子だって「排除」の対象である。<br /><br />ベトナム移民の少年の謙虚さ、直向さ、労働を厭わない姿勢は、ウォルトにとって、外国車の営業マンである息子よりも「アメリカ的」と映った。<br /><br />「偏見の心を解いた」というよりも、「彼が共鳴できるアメリカ精神を、ベトナム移民家族の中に見つけ、受け入れた。」と言った方が良いような気がするのだ。<br /><br /><br />私の出会った頑固オヤジ達にも、そういうところがあった。他者に対する許容度は恐ろしく低いが、「共鳴」できる部分に触れると、性別とか年齢とか人種なんて関係なく、驚く程の懐の深さを見せるのだ。<br /><br />そいうところって、極めてアメリカ的で、愛すべき頑固オヤジだと思う。<br /><br /><br />ちなみに、もう一つ、こういう頑固オヤジに共通しているのは、（若い）女の子には弱いという所。（実際私は決して若くなくオヤジ達が勘違いしただけなのでカッコに入れ）<br /><br />映画の中でも、イーストウッド扮するウォルトが少年家族と関わるようになるのは、「女の子」がきっかけである。<br /><br />「女には優しく」の精神があるので、ダンディに振舞わずにはいられない。<br /><br />「アジア人の女はもっと謙虚かと思ったがアメリカ女に毒されている」なんぞと毒つかれた事もあったが、それでもやっぱり「ダンディ」であろうとするのである。<br /><br /><br />映画の中のウォルトの振る舞いを見つつ、愛すべき頑固親父達との語らいを思い出したのであった。<br />

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</item>
<item rdf:about="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/118151453.html">
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<title>ルーブル美術館散策を成功させる3つの秘訣</title>
<description>昨日、一時間コースなるものを紹介したけれど、その行く手を阻むものが一つだけある。それは「ルーブル美術館のすごい行列」。中心にあるガラスのピラミッドの中央入口は、いつも込んでいて、並んでいない時を見るほうが少ないくらい。そんなワケで、今日はルーブル美術館の他の入り口を含め、美術館めぐりを成功させる３つのコツについてお話を。カルーゼル・デュ・ルーブル入口の逆ピラミッド</description>
<dc:subject>パリ</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-27T11:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨日、一時間コースなるものを紹介したけれど、その行く手を阻むものが一つだけある。それは「<b>ルーブル美術館のすごい行列</b>」。<br /><br />中心にあるガラスのピラミッドの中央入口は、いつも込んでいて、並んでいない時を見るほうが少ないくらい。<br /><br />そんなワケで、今日はルーブル美術館の他の入り口を含め、美術館めぐりを成功させる３つのコツについてお話を。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/CarrouseA3ECdeLouver.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="CarrouseｌdeLouver.jpg" /><br /><span style="font-size:x-small;">カルーゼル・デュ・ルーブル入口の逆ピラミッド</span><br /><a name="more"></a><br />ルーブル美術館には、ピラミッド入り口の他にも、地下ショッピングセンターからの<b>カルーゼル・デュ・ルーブル入口</b>、<b>ポルト・デ・リオン入口</b>があり、この２つは比較的空いている。<br /><br />カルーゼル・デュ・ルーブル入口は、<b>メトロ（地下鉄）１号線・７号線のパレ・ロワイヤル／ミュゼ・デュ・ルーヴル駅</b>（Palais-Royal/Muse'e du Louvre）から直接行ける。<br /><br />あと、<b>リヴォリ通り９９番地側の入り口</b>もカルーゼル・デュ・ルーブル入口につながる。<br /><br />もう一つ穴場は、ポルテ・デ・リオン入り口。ただし、ここは曜日によって閉まっていることがある。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/Louvreentrance.jpg" width="300" height="156" border="0" align="" alt="Louvreentrance.jpg" /><br /><br /><br />たとえすんなり入れても、チケットを買う為に並ぶ事になる。私のように、水曜日と金曜日の夕方６時以降という場合、並ぶしかない。<br /><br />でも、色々パリの美術館めぐりをするのなら、<a href="http://www.parismuseumpass-japon.com/about.html" target="_blank"><strong>パリミュージアムパス</strong></a>を買っておくと良い。<br /><br />パリ有数の美術館はもちろん、ヴェルサイユ宮殿にも使える優れものなので、効率良く回りたい人にはお勧めである。日本で購入も可能なのもうれしい。<br /><br />ルーブル美術館は<b>第一日曜日は無料</b>。「タダなら見る！」という場合でもない限り、かなり混雑しているので逆にお勧めではない。<br /><br /><br />２つ目のコツは、軽く食事をしてから行く事。<br /><br />私は二回目に美術館を訪れた時、何も食べずに行ったので途中でお腹が空いて大変だった。<br /><br />幸い、ルーブル美術館は食事処がいっぱいある。<br /><br />美術館の中のレストランは高いが、逆ピラミッドのあるカルーゼル・デュ・ルーブルには、ファースト・フードのフードコートがある。簡単にしかも安く食べられる、美術館らしくないサービスがあるのだ。<br /><br />チケットは１日出入り自由だから、お腹が空いたらフードコートに行けば良い。<br /><br />もっとも、私の場合、お札を全く入れずに行ってしまい、入場料の６ユーロさえ、２０サンチームとか、５０サンチームを組み合わせて入ったという低落。当然お金が無くて、ファーストフードすら食べられなかったのだ。<br /><br />お腹が空くと、美術鑑賞はとっても難しい。一応鞄に飴が入っていたので空腹をしのいだが、それでも結構つらかった。こんなアホな失敗をしないように気をつけて下され。<br /><br /><br />それと、やはり美術作品の背景をそれなりに知っていた方が楽しい。<br /><br />ルーブル美術館を訪れている人の中に、<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0876466f.e1b6f8e7.08764670.03953e27/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4046250%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11832769%2f" target="_blank">一日で鑑賞するルーヴル美術館</a>や、<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0876466f.e1b6f8e7.08764670.03953e27/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f501582%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10354042%2f" target="_blank">ルーヴル美術館の楽しみ方</a>といった本を持って歩いている人達がいた。<br /><br />ルーブル美術館の各部屋には日本語の説明が一応あるから、本が無くても背景を知る事は出来る。けれども、日本語がどうも読みにくい。自動翻訳より少しマシ…と言った感じで、まだ英語の方が読みやすかった。<br /><br /><a href="http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp?bmLocale=ja_JP" target="_blank">ルーブル美術館のホームページ</a>には、ちょっと堅苦しい日本語だけれど、簡単な時代・地理背景の説明がある。主要作品も紹介されているので、一度目を通して置くと良いと思う。<br /><br /><br />こうしたちょっとした知識で、一枚の絵が「好き・嫌い」以上に、色々な形で迫ってくるようになる。<br /><br />美術作品って、古代から綿々と続く「創造」の営みの足跡だと私は思う。<br /><br />そんな人間の歴史の欠片に触れる散策<br />色々な形の「歴史」が刻まれている巨大美術館。その散策を楽しむための、ちっちゃな３つの秘訣でした。<br />

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]]></content:encoded>
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<title>パリ ルーブル美術館 一時間コース</title>
<description>親戚・家族のパリ旅行の観光ルートを妹が作成していた時の事。「ルーブル美術館に行きたい？」と聞いたら、「ん、一時間ぐらい。」という返事が親戚から返ってきたらしい。母は、「一時間しか行かないなら、行かなくていい。」と答えたそうで、パリ観光コースからこの巨大美術館は外れたらしい。確かに一時間というのは、ちょっと無茶な気もするが、「見所」さえ見ればそれで良いというのなら、不可能ではないとも思うのだ。実際自分が1時間で歩いたわけではないので100％保証できないが、「とりあえずルーブル」...</description>
<dc:subject>パリ</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-25T22:03:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
親戚・家族のパリ旅行の観光ルートを妹が作成していた時の事。<br />「ルーブル美術館に行きたい？」と聞いたら、「ん、一時間ぐらい。」という返事が親戚から返ってきたらしい。<br /><br />母は、「一時間しか行かないなら、行かなくていい。」と答えたそうで、パリ観光コースからこの巨大美術館は外れたらしい。<br /><br />確かに一時間というのは、ちょっと無茶な気もするが、「見所」さえ見ればそれで良いというのなら、不可能ではないとも思うのだ。<br /><br /><br />実際自分が1時間で歩いたわけではないので100％保証できないが、「とりあえずルーブル」の1時間コースをご紹介。<br /><a name="more"></a><br />今回行ってみて思ったのは、「<b>目玉は<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/117869742.html">ドゥノン翼</a>に集まっている</b>」という事。<br /><br />ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、モナリザ、民衆を導く女神、ナポレオンの戴冠式等々は、みーんなドゥノン翼。<br /><br />なので、ドゥノン翼を効率良く回れば、1時間かからずに回りきる事は可能なのである。<br /><br />まず、ドゥノン（Denon）翼へ。1階に行き、古代ギリシャの彫刻の並ぶ通路を真っ直ぐ進む。そうすると、階段に出て、右手階下は、<b>ミロのビーナス</b>、中央の階段を見上げると、<b>サモトラケのニケ</b>が迎えてくれる。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17venus.jpg" width="200" border="0" align="" alt="ミロのヴィーナス" /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17samothorace.jpg" width="200" border="0" align="" alt="サモトラケのニケ" /><br /><br />とりあえず、ビーナスを見に下へちょろっと寄ったら、今度は２階に進む。ここは奥までいったら、滅茶苦茶長い通路だが、<strong>モナリザ</strong>の間が右手に現れるまでは、差ほど遠くない。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17monalisa.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="モナリザ" /><br /><br />モナリザを見たら、戻らずにそのまま真っ直ぐ進み、今度は<b>フランス絵画の大作</b>の部屋へ。民衆を導く女神、ナポレオンの戴冠式等々、「世界史の教科書で見た！」という絵が見られる。<br /><br />ここを見たら、また１階に戻り、イタリア彫刻を見る。ここには、は『瀕死の奴隷』を中心に、ルネサンスの巨匠ミケランジェロの作品がいくつかある。私のお気に入りはカノーヴァの「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」。<br /><br /><br />それなりに鑑賞しながらこのルートを行くと一時間ぐらい経ってしまうかもしれないが、もし時間的余裕があれば、ドゥノン翼を出て<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/117949087.html" target="_blank">リシュリュー翼</a>へ。<br /><br />絵はそんなに興味が無いという方も、きっとため息者のナポレオン３世の居室。<img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_22apartment.jpg" width="225" height="300" border="0" align="" alt="ナポレオン３世の居室" /><br /><br />ヴェルサイユ宮殿に行く予定があれば、敢えて…という規模ではないが、それでも、豪華絢爛な調度品にはため息がでる。<br /><br /><br />絵に多少興味があるのなら、３階のルーベンスの間だけは外さずに見ておきたい。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_22rubens.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="ルーベンス" /><br /><br />一枚一枚絵を見るのとは違う、絵に「圧倒される」感覚が味わえる。<br /><br /><br />結構ざっくばらんではあるが、「絵や歴史に興味はないけれど、せっかくパリに来たのだから、ルーブルもチョコッと見てみたい」という方に、一応の目玉は押さえたルート紹介でした。<br /><br /><br />館内に入る前に、地図は必ず手に入れて。主な作品が展示されている場所、部屋番号などが書いてあるので便利。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/louvermap.jpg" width="300" height="325" border="0" align="" alt="louvermap.jpg" /><br />それぞれのところどころ閉鎖されている事があるので、ご注意を。<br />

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<title>パリ ルーブル美術館：太古のロマン</title>
<description>さてさて、ルーブル美術館も３日日目、最終日。この日は見残した、メソポタミア文明やフランス彫刻、そしてルーブル美術館の歴史そのものを見に行った。かの有名なハンムラビ法典が展示されているのは、リシュリュー翼一階である。全体的に空いていたメソポタミア文明であるが、やはり、ハンムラビ法典の周りには沢山人がいた。</description>
<dc:subject>パリ</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-24T22:18:16+09:00</dc:date>
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<img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23hammurabi.jpg" width="150" height="200" border="0"  align="left" alt="ハンムラビ法典を撮る人々" />さてさて、ルーブル美術館も３日日目、最終日。この日は見残した、メソポタミア文明やフランス彫刻、そしてルーブル美術館の歴史そのものを見に行った。<br /><br />かの有名なハンムラビ法典が展示されているのは、リシュリュー翼一階である。全体的に空いていたメソポタミア文明であるが、やはり、ハンムラビ法典の周りには沢山人がいた。<br clear=left><br /><br /><a name="more"></a><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23hammurabiback.jpg" width="300" border="0" alt="ハンムラビ法典裏" /><br /><span style="font-size:x-small;">裏まで文字びっしりのハンムラビ法典</span><br /><br />「目には目を」で有名なハンムラビ法典だけれど、この石にびっしりと埋め尽くされた文字を解読しようと試みる熱意って、凄い事だと思う。「好きはものの上手なれ」と言うけれど、ホント好きでなければ出来ない事だ。<br /><br />それにしても、メソポタミアというと、私にとっては未知の世界。一度はホントにイランやイラクに行って空気に触れてみたい。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23blue.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="ブルー" /><br /><br />こんな青を見ると<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%BA%83%E5%A0%B4" target="_blank">イマーム・モスク</a>への旅情が駆り立てられる。青は私の大好きな色。<br /><br />時代も文化背景も今とは大きく違うメソポタミア文明だけれど、この青が歴史のつながりを現しているように思う。<br /><br />ここの展示は、再現するような形で展示されている雰囲気。人も少ないし太古のロマンに浸るのには丁度良い。<br /><br />砂漠の熱く乾いた風。透き通るような青い空。駆り立てられる旅心。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23sargon.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="サルゴン２世の宮殿" /><br /><span style="font-size:x-small;">サルゴン２世の宮殿</span><br /><br />結構歴史なんぞは忘れているにも拘わらず、好き勝手な想像をめぐらしながら、展示内をウロウロと歩いて、古代エジプトへ。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23egyptwomen.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="かごを持つ女達" /><br /><br />市場に向かって進んでいるのだろうか。頭に乗せた籠には何が入っているのだろう。鳥はどうやって食べるのだろう、そんな事を考える。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23sphinx.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="ルーブル：スフィンクス" /><br /><br />ルーブルにもスフィンクスがいる。とても優雅で綺麗な姿である。<br /><br /><br />そんな、ウン前年も前に比べると、千年を切る中世のものではあるが、ルーブルには昔の塔の跡が地下に残っている。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23medieval.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="4_23medieval.jpg" /><br /><br />ここも昔は城砦だったのだ。しかもチッチャイ。この中世のルーブルとルーブル美術館の歴史を見るだけでも、結構見ごたえのあるものである。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23year1200.jpg" width="200" height="267" border="0" align="left" alt="4_23year1200.jpg" /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23year1780.jpg" width="200" height="267" border="0" align="" alt="4_23year1780.jpg" /><br /><br />左が1200年頃。右は革命直後1780年頃のルーブル。美術館として1793年（一般公開は1801年）に開く頃になると、かなりでかくなっている。<br /><br />生憎フランス語は読めないので細かい事はわからないが、中世から近代の地図、ルーブルを描いた絵などが沢山あり、見ているだけでも楽しい。<br /><br />ルーブルも当初は豪奢な作りをそのまま活用していたようだ。<br />↓ルーベンスの部屋も20世紀初頭の絵では、とっても豪華である。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_23rubens.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="4_23rubens.jpg" /><br /><br />管理が色々大変だろうから、こんな形で展示は無理なのはわかっているけれど、ちょっと見てみたかったなぁとも思うのであった。<br /><br /><br />美術館そのものの歴史も見られるルーブル美術館。3日目は一階と地下、太古ロマンに浸り、ルーブルの歴史に浸ったのであった。<br /><br /><br />3日間、充実したとても贅沢な時間だった。<br /><br />そんな時間、かけられない！ルーブルには一時間！という方の為に、明日は<b>桜流一時間ルート</b>をご紹介。<br />

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<title>パリ ルーブル美術館 リシュリュー翼</title>
<description>ルーブル美術館２日目は、リシュリュー（Richelieu）翼の２，３階、シュリー(Sully)翼の３階（欧式２階）を中心に回った。ここは、１４世紀から１９世紀のフランス絵画、１６，１７世紀のドイツ・フランドル・オランダ絵画がある。ここの目玉はなんと言ってもルーベンス・ルーム。これはもう、圧巻としか言いようのないお部屋である。</description>
<dc:subject>パリ</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-23T11:00:51+09:00</dc:date>
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ルーブル美術館２日目は、リシュリュー（Richelieu）翼の２，３階、シュリー(Sully)翼の３階（欧式２階）を中心に回った。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/Louvreentrance.jpg" width="300" height="156" border="0" align="" alt="Louvre" /><br /><br />ここは、１４世紀から１９世紀のフランス絵画、１６，１７世紀のドイツ・フランドル・オランダ絵画がある。<br /><br />ここの目玉はなんと言ってもルーベンス・ルーム。これはもう、圧巻としか言いようのないお部屋である。<br /><a name="more"></a><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_22rubens.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="4_22rubens.jpg" /><br /><span style="font-size:x-small;">ルーベンス・ルーム</span><br /><br />過ごそうと思えば、このお部屋だけでも１日過ごせるような大作群。まずは圧倒され、しばしイスにたたずみ絵画を眺める。そのうち絵を見ながら描かれている背景がいまひとつわかっていないことに気付く。<br /><br />メディシスの間と呼ばれるこの部屋は、マリー・ド・メディシスというアンリ4世の奥さん、つまり王妃がルーベンスに依頼して描かせた、彼女の生誕から婚姻、王室での日々などが神話の神になぞらえた姿で描かれている、らしい。<br /><br />カトリーヌ・ド・メディシスという、「フランスみたいな野蛮な国に行くなら、コックも連れて行かなきゃ嫌！」と当時の最先端イタリア文化をフランスにもたらしたという話は読んだ事がある。<br /><br />あの<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/003c4511.6856c7d0/?url=http%3a%2f%2fesearch.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fesearch%2fvc%3fsv%3d2%26f%3dA%26v%3d2%26g%3d551167%26sitem%3d%25A5%25DE%25A5%25AB%25A5%25ED%25A5%25F3" target="_blank">マカロン</a>だって、カトリーヌ・ド・メディシスが持ち込んだのが由来らしい。(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%B3" target="_blank">wikipedia:</a>）<br /><br />だが、マリーさんはよく存じない…。などと思いつつ、ルーベンスの華麗で優雅な色使いでありながら、躍動感に溢れる構図にしばし見とれる。<br /><br /><br />このリシュリュー（Richelieu）翼は、ドゥノン翼に比べると人が断然少ないので、ゆったり見ることができた。<br /><br />おまけにフランス絵画の陳列を見ていると、中世の単調で重々しい世界から、イタリア・ルネサンスの影響を受けて、華やかになっていく歴史の様が見えて面白い。<br /><br />それに、庶民生活を題材としたものが多いので、風俗史としてみても、興味深いのだ。<br /><br /><br />残念なのは、この日は、とある失態をして、あまり調子が良くなく、カメラがブレまくり。まともな写真が無い事である。<br /><br />その失態は、別の日に話すとして、古の生活や躍動感の見えるリシュリュー翼、シュリー翼３回は古代ロマンに浸れる良い場所である。<br /><br /><br />でもって、リシュリュー翼２階は、工芸品の山々。リサーチともなれば、じっくり見ようが、既に３回で殆んど満腹状態。ざっくりと見て回る。<br /><br />が、ここでも肝を潰す展示物が。『ナポレオン３世の居室』それである。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_22apartment.jpg" width="200" border="0" align="left" alt="ナポレオンの居室" /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_22salon.jpg" width="200" border="0" align="" alt="サロン" /><br clear=left><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_22dining.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="ダイニング" /><br /><br />ベルサイユ宮殿をその昔訪れた時は「そりゃ、革命ぐらい起きるわな。」と思ったけれど、ここは革命後である。人は学ばないのか？と疑問符を投げかけながら、最後は<b>失脚→亡命→亡命先で死去</b>した彼の生涯を思う。<br /><br /><br />このナポレオンの間で『閉館』を告げられる。帰路も何となく豪奢な美術工芸品を眺めながら、ゆったりと出口に向かった２日目であった。

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<title>パリ ルーブル美術館 ドゥノン翼</title>
<description>パリ滞在期間中に、ルーブル美術館を３回ほど訪れた。ドゥノン翼で迎えてくれるサモトラケのニケルーブル美術館では、水曜日と金曜日の夜は１０時まで開館。しかも、夕方６時以降は６ユーロと普段より３ユーロ程安いのであり難い。合計１０時間ぐらい過ごしたルーブル美術館。一応は一通り観たが、それでも大まかに歩いただけ。。。という部分があるくらい、巨大美術館である。</description>
<dc:subject>パリ</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-21T22:00:00+09:00</dc:date>
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パリ滞在期間中に、ルーブル美術館を３回ほど訪れた。<br /><br /><span style="font-size:x-small;">ドゥノン翼で迎えてくれるサモトラケのニケ</span><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17samothorace.jpg"  height="300" border="0" align="left" alt="サモトラケのニケ" /></a><br /><br />ルーブル美術館では、水曜日と金曜日の夜は１０時まで開館。しかも、夕方６時以降は６ユーロと普段より３ユーロ程安いのであり難い。<br /><br />合計１０時間ぐらい過ごしたルーブル美術館。一応は一通り観たが、それでも大まかに歩いただけ。。。という部分があるくらい、巨大美術館である。<br clear=left><br /><a name="more"></a>ドゥノン（Denon）翼、シュリー(Sully)翼、リシュリュー（Richelieu）翼 の３つに分かれているルーブル美術館。一翼１日と踏んで、３日にわたって訪ねることにした。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/Louvreentrance.jpg" width="300" height="156" border="0" align="" alt="Louvre" /><br /><br />初日は、ドゥノン（Denon）翼。ここは、古代ギリシャ作品や、イタリア・ルネッサンス、フランス革命期からナポレオン時代の作品を収めている。<br /><br />サモトラケのニケ、ミロのビーナス、モナリザ、民衆を導く女神、ナポレオンの戴冠式等々、ルーブルの目玉作品が展示されている。時間が無い人は、とりあえずここだけ見ておこうという翼である。<br /><br />それ故にルーブル美術館の中でも一番込んでいるところ。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17venus.jpg" width="300" height="200" border="0" align="" alt="ミロのヴィーナスを見る人々" /><br /><span style="font-size:x-small;">ミロのヴィーナスを見る人々</span><br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17monalisa.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="モナリザを見る人々" /><br /><span style="font-size:x-small;">モナリザを見る人々</span><br /><br />ミロのヴィーナスやモナリザの展示室など、「見る人」が絵になる感じ。<br /><br />まず、ドゥノン翼の入り口に入り、古代エトルリア・ローマの彫刻などが並ぶ通りを通過して、広い階段を上に見上げるとサモトラケのニケ、階下にはミロのビーナスを見る人々が見える。<br /><br />思ったよりもずっと大きいサモトラケのニケを眺めながら２階（欧式１階）に行き、イタリア・スペイン絵画の並ぶところをぐるりと回る。<br /><br />それから、フランス革命期からナポレオン時代の大作を見る。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17liberty.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="民衆を導く女神" /><br /><br />このフランス絵画の大作は本当に圧巻。世界史の教科書で見た事のある作品群は、「大作」というのは本当で、<b>デカイ</b>。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17napoleon.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="ナポレオンの戴冠式" /><br /><br />とってもデカイので、人の表情もよくわかる。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17napoleon2.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="ナポレオンの戴冠式" /><br /><br />この戴冠式で、ナポレオンはローマ教皇から冠を取り上げて、自分で冠を被り、次に妃ジョゼフィーヌにも冠を被せた。<br /><br />そんな前代未聞な事、快く思わない連中は沢山いたわけで、そういう人の表情が見えるのである。<br /><br /><br />実際、これらを観て回るだけでも結構なボリューム。その後、そのまま２階を見ることにして、シュリー(Sully)翼へ。<br /><br />で、そこに行く途中にアポロの間（Galerie d’Apollon）がある。ここの装飾はとても見事で、古のルーブル宮はかくや...という華やかさ。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17apllon.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="アポロの間" /><br /><br />ブルボン朝ゆかりの品々やルイ十五世の王冠等々、見ていてため息が出つつ、ついさっき見てきた革命時代の絵画を思い出すのであった。<br /><br /><br />シュリー翼二階は、古代の装飾品古代ギリシャや古代エジプトの美術工芸品。この辺りになると体力も限界に近づき、ざくっと見ながら歩いた。<br /><br />ドゥノン翼に比べると、考古学の趣味がない限り魅力は薄い。ただ、シュリー翼は、宮殿の雰囲気を残している作りなので、時間のある人は立ち寄ってみる事をお勧めする。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17sully.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="4_17sully.jpg" /><br /><span style="font-size:x-small;">部屋の装飾も見事なシュリー翼</span><br /><br />その後小休憩をはさみ、先ほどはサクッと通り過ぎた彫刻の部へ。古代エトルリア・ローマ・ギリシャから１６世紀から１９世紀のイタリア彫刻まで見て回る。<br /><br />彫刻の面白みは３６０度どこからでも見られること。ビーナスのお尻なんて、写真じゃ滅多に見られないので撮ってみる。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17venusback.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="ビーナスのお尻" /><br /><br />古代ローマやギリシャの彫刻を見る度に、もっとギリシャ神話について知っていればと思う。その昔多少は読んだけれど、殆んど忘れている悲しき頭脳。<br /><br />それでも、表情豊かな彫刻群を見ると、時代の明るさを感じずにはいられない。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_17kid.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="子供" /><br /><br />時間的な余裕があったら、子のこのスケッチでもしようと思いつつ古代エジプト方向に進んでいると、９時半頃に係員に「閉館」を告げられる。<br /><br />１０時閉館の意味は、１０時までに「完全に閉める」という意味。３０分前あたりから追い出しが始まるのがフランス式なのである。<br /><br /><br />とりあえず目標のドゥノン翼に加えてシュリー翼の一部もサクッと見てしまった初日。案外３時間半で見られるものだと気をよくして、ルーブル３日間の初日を終えたのであった。

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<title>2つのルーブル美術館展＠日本</title>
<description>昨日電車で、2月28日から6月14日まで国立西洋美術館（東京・上野公園）でルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画開催されている事を知った。しかもサイトを調べようとしたら、もう一つ、ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたちという企画展も発見。2つも？私がルーブル美術館を訪れた3月は思いっきりこの期間にあたるので、いくつか名作を見逃したというワケだ。まぁ、ルーブル美術館ともなれば、常時世界のどこかに作品を貸し出しているわけで、10個ぐらい展示会に貸し出したところで痛くもかゆくも無...</description>
<dc:subject>日本再発見</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-16T11:44:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨日電車で、2月28日から6月14日まで国立西洋美術館（東京・上野公園）で<a href="http://www.ntv.co.jp/louvre/#/top" target="_blank"><strong>ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画</strong></a>開催されている事を知った。しかもサイトを調べようとしたら、もう一つ、<a href="http://www.asahi.com/louvre09/info/index.html" target="_blank"><strong>ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち</strong></a>という企画展も発見。2つも？<br /><br />私が<a href="http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp?bmLocale=ja_JP" target="_blank"><strong>ルーブル美術館</strong></a>を訪れた3月は思いっきりこの期間にあたるので、いくつか名作を見逃したというワケだ。まぁ、ルーブル美術館ともなれば、常時世界のどこかに作品を貸し出しているわけで、10個ぐらい展示会に貸し出したところで痛くもかゆくも無いのだろうが、それでも「日本に来ている」と知ると、ちょっと悔しい。<br /><br />両企画展の料金は、大人当日1500円。ルーブル美術館の入場料が9ユーロ（18才未満無料）を考えると、相変わらず高いと思わせられるが、諸費用考えると致し方ないことなのかもしれない。<br /><br />昔はこういう「本場より高いじゃん！」というのが許せなかったけれど、最近はこうした「企画展」が気に入り始めている。<br /><a name="more"></a><br />なぜなら、こうした企画展は、美術作品の様々な楽しみ方を教えてくれるというところ。以前、ニューヨークの近代美術館で見た<a href="http://www.geocities.jp/cosmos_akino/2005/050814.html" target="_blank">セザンヌ・ピサロ展</a>は、２人の画家が描いた同じ題材を並べ、その作風と世界の違いを観る者達に伝えていた。<br /><br />こうした、「考えもしなかった」見方、印象を与えてくれるのがこうした企画展の興味深いところと私は思う。<br /><br /><br />実際にルーブル美術館に行った事のある人はわかると思うけれど、とても大きくて絵もそこら中にかけられていて、一点一点、ゆっくり鑑賞するという風情ではない。<br /><br />時代や地理関係の関連性を見るのにも、作品数が莫大なので、流れを追えるけれど、「お！」と気付くような面白みは中々ない。各部屋に日本語の解説はあるけれど（ちょっと読みにくい日本語）、そんなもの読んでいたら、それだけで1日たってしまう。<br /><br />その点、<a href="http://www.ntv.co.jp/louvre/#/top" target="_blank"><strong>ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画</strong></a>の<a href="http://www.ntv.co.jp/louvre/#/about/highlight/learning" target="_blank">展示法</a>はちょっと興味深い。<br /><br />ルーブルでは、縦展示（地域ごとに部屋が別れ、時間を追った展示法）が採用されている。イタリア絵画・フランス絵画とフランドル・ドイツ・オランダの作品は全く別にそれぞれ展示されているというわけ。<br /><br />けれども、それぞれに影響しあってきたヨーロッパの国々では、横のつながりが当然あった。<br /><br />そうした、離れた場所の横のつながり、発展の違いを見ようという試みは、時代背景、技法の流れに加えて、それぞれの地域性の違いが鮮明に見えてきそう。１７世紀の西洋社会を違ったイメージで捉えられそうで興味が引かれる。<br /><br /><br />一方、<a href="http://www.asahi.com/louvre09/info/index.html" target="_blank"><strong>ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち</strong></a>。こちらも「子供」の描かれ方から時代背景を紐解く試みは面白そう。ただ、ウェブサイトの説明を読んでいると、いまひとつ断片的で、面白みに欠ける部分がある。<br /><br />企画展なのだから、断片情報の展示ではなくて、縦糸を一本貫いて欲しいと思うのだが、その辺りどうなのだろう。<br /><br /><br />なんにしてもちょっと気になるルーブル企画展。行きたい気もするし、人ごみが嫌な気もする。ちょっと気になる存在である。<br /><br /><br /><a href="http://www.ntv.co.jp/louvre/#/top" target="_blank"><strong>ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画</strong></a><br />入場料当日　一般1500円　大学生1200円　高校生800円<br />開館時間　　9:30～5:30（金曜日　20:00）<br />閉館日　　　月曜日（5月4日除く）<br />ゴールデンウィーク・会期末は延長有り<br /><br /><a href="http://www.asahi.com/louvre09/info/index.html" target="_blank"><strong>ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち</strong></a><br />入場料当日　一般1500円　大学生1200円　高校生800円<br />開館時間　10:00－18:00（金曜日　８時）<br />閉館日　　火曜日（5月5日は開館）・5月7日(木)

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<title>パリの住宅事情</title>
<description>パリから戻って早二週間。あっという間に過ぎた。滞在中書ききれなかった事を少しづつ更新しようと思う。今日は、６週間にわたって滞在したパリのアパートについて。べつに借りたわけではなく、彼氏のアパートにお邪魔したわけだが、ホント狭いので「邪魔」だった感じである。ニューヨークのアパートもフレンズやSex and the Cityのようにはいかないように、パリもアメリのようには行かない。ドラマのような暮らしってお金がとってもかかるのだ。ただ、パリでは短期貸しのアパルトマンが多いようなの...</description>
<dc:subject>パリ</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-13T23:34:14+09:00</dc:date>
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<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/6228957-1.html" target="_blank">パリ</a>から戻って早二週間。あっという間に過ぎた。滞在中書ききれなかった事を少しづつ更新しようと思う。<br /><br />今日は、６週間にわたって滞在したパリのアパートについて。べつに借りたわけではなく、彼氏のアパートにお邪魔したわけだが、ホント狭いので「邪魔」だった感じである。<br /><br />ニューヨークのアパートも<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/003c4511.6856c7d0/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3957261%2f" target="_blank">フレンズ</a>や<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/003c4511.6856c7d0/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5746881%2f" target="_blank">Sex and the City</a>のようにはいかないように、パリも<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0876466f.e1b6f8e7.08764670.03953e27/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3786117%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11615295%2f" target="_blank">アメリ</a>のようには行かない。ドラマのような暮らしってお金がとってもかかるのだ。<br /><br />ただ、パリでは短期貸しのアパルトマンが多いようなので、一週間パリ暮らしを体験したいと考えている方の参考に、パリのアパート事情などを話そうと思う。<br /><a name="more"></a><br />日本の住宅事情の悪さは良く耳にするので、海外ではさぞかし良いだろうと思うと、実は大間違い。大都市はどこでもやっぱり住宅難で、家賃が高くて狭いというのが相場。<br /><br />パリの場合、居住者が法律でガッチリと守られていて、冬の場合たとえ家賃を半年滞納していても大家は追い出すことが出来ない。<br /><br />借り手としては良い感じだが、この法律の為に大家は中々アパートを貸し渋るというのが現実。敷金は当然の事ながら、保証人も必要だし、一定の年収がないと貸してもらえないことが多々ある。<br /><br />そうなると、フランス人学生はもちろん、留学生、国外からの労働者等は、中々アパートを借りる事が出来ない。<br /><br />それでは当然困るわけで、保証人無しでも借りられるのが、短期貸しアパルトマン。私の彼が住んでいるところもそんなアパートの一つ。彼氏の住んでいたのは１３区だが、こうした短期貸しのアパートが多い地域だそうだ。<br /><br /><br />彼氏の部屋は、東京の狭いワンルームマンションと同レベル。部屋の広さとは、４畳から５畳あるかなしか。備え付けの本棚、ベット、クローゼットがあり、それに、電気コンロ２つと小さな流し、小型冷蔵庫のついた簡易キッチンと、トイレ・シャワー。バスタブは無い。<br /><br />家賃は<b>光熱費込みで４００ユーロ</b>。最寄り駅からパリ中心街<b>Chatelet</b>まで地下鉄で２０分程度の便を考えると、東京よりは安い。彼氏もこの立地条件でこの家賃は安い方と言っていたが。<br /><br />居住者は、半分ぐらい学生。それから単身赴任ぽい人や、ガテン系らしき人。フランス人は１割程度で殆んど外国人。皆裕福そうには見えないが、だからと言って貧困層という風情でもない感じであった。<br /><br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0876466f.e1b6f8e7.08764670.03953e27/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5682179%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12936791%2f" target="_blank">地球の歩き方　パリ＆近郊の町</a>にも、<strong>パリ アパルトマン生活</strong>なんて載っているのだが、彼氏の部屋に比べると格段レベルが上がった感じである。<br /><br />まぁ、せっかくのパリに来たのだから、「パリらしい」ところに住みたいという人情に応えれば、そうなるのであろう。<br /><br />ただ、１３区から１５区あたりは、日本のマンションのような近代的な建物が多く「せっかくパリに来たのに…」と、色気の無い部屋に、がっかりする可能性もなきにしもあらず。<br /><br />私も「日本にもあるじゃん」的彼氏の部屋に、初めはがっかりしたが、段々慣れてくると、却って過ごしやすかったりもする。<br /><br />何せ中心街は、これでもかぁーーーーっというくらい、飾り立てられた建物で満ち溢れているパリである。アパートぐらいちょっと質素な方が、バランスが取れるとも言えるのである。<br /><br />なので予算上「近代アパート」になってしまっても、あんまりがっかりする必要はない。<br /><br />それより、外に散歩に出たり、近所のパン屋さんでバケット買ってかじりながら家路に着く、そんな事を楽しめば良いと思う。<br />

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<item rdf:about="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/117211773.html">
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<title>鎌倉 お花見 食い道楽</title>
<description>鎌倉 桜 食い道楽</description>
<dc:subject>日本再発見</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-10T10:35:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日鎌倉にお花見に行ってきた。<br /><br />平日だというのにものすごい人。昔夜桜を見に行った時は、歩くのがやっとな<a href="http://www.hachimangu.or.jp/index2.html" target="_blank">鶴丘八幡宮</a>の参道。鳥居と桜は、写真を撮る人達で混雑していた。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_06sando.jpg" width="300" height="250" border="0" align="" alt="鎌倉　鶴丘八幡宮の参道" /><br /><span style="font-size:x-small;">写真を撮る人々</span><br /><br />日本の桜は５年ぶりであろうか。<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/5689840-1.html">ニューヨーク</a>にも<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/6228957-1.html">パリ</a>にも桜はあるけれど、やはり「桜をめでる」日本独特の風習が加わってこそ、お花見も価値がでるものである。<br /><a name="more"></a><br />時折吹く風に花吹雪が舞う中、見事な参道の桜並木をを歩く。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_06sando2.jpg" width="300" height="400" border="0"><br /><span style="font-size:x-small;">参道</span><br /><br />参道も終わりに近づくと八幡宮が見えてくる。桜と青い木々と朱の鳥居と八幡宮の色合いは絶妙。古の「美」に思いいをはせる。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_06hachimangu.jpg" width="300" height="400" border="0" /><br /><span style="font-size:x-small;">桜と八幡宮</span><br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_06hanahubuki.jpg" width="300" height="225" border="0"  /><br /><span style="font-size:x-small;">源氏池と桜</span><br /><br />八幡宮から見下ろす参道の桜もまた美しく。ちょっと写真ではぼやけているけれど…。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_06sando3.jpg" width="300" height="200" border="0" /><br /><br /><br />八幡宮を散歩した後、そのまま、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E9%95%B7%E5%AF%BA" target="_blank">建長寺</a>に向かう。鎌倉は何度か来ているけれど、この建長寺はとても男性的で好き。<br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_06kenchoji.jpg" width="300" height="400" border="0" /><br /><span style="font-size:x-small;">建長寺総門から山門へ</span><br /><br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_06engakuji.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="4_06engakuji.jpg" /><br /><span style="font-size:x-small;">円覚寺山門</span><br /><br />そのまま北鎌倉の駅に向かって歩きつつ、円覚寺へ。鎌倉で一番好きなお寺。駅前にあるので、絶えず踏み切りの音や電車の音が聞こえてくる。それでも、何故か「静寂」を記憶に残すお寺である。<br /><br /><br />ここ数年<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/5689840-1.html">ニューヨーク</a>や<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/6228957-1.html">パリ</a>の街中の教会を見てきたからだろうか、山と一体化した寺社の趣に、新鮮な驚きを覚える。<br /><br /><b>森羅万象に宿る神</b>。古の人々の世界観を感ぜずにはいられない。<br /><br /><br />と、そんな知的に散策なんぞをしているようであるが、実際は母子で、<br />私：「頼朝の後は、誰だっけ？実朝は八幡宮の大銀杏のところで暗殺されたんだよね。」<br />母「為朝じゃなかったっけ？」<br />私：「えー、実朝に、朝の字があるから、頼の字を使っていたと思うよ。頼為？」<br />母：「そんな名前聞いたことない！」<br /><br />と、お互いに朦朧とした記憶で日本史を語り合っていた。ちなみに、源為朝は、源義朝（頼朝の父）の異母弟。第二代将軍は源頼家であった。。<br /><br /><br />まぁ、頭は朦朧としていても、胃袋は元気なのが、母娘の散歩。円覚寺を去り、北鎌倉からまた鎌倉に戻り、繁華街の小町通りへ。<br /><br />色々お土産やさんが並ぶ中、特に込んでいるお店があった。漬物の『<a href="http://www.tsukemono-mikura.co.jp/" target="_blank">味くら</a>』である。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_06mikura.jpg" width="300" height="225" border="0" /><br /><br />このお店では試食が出来るので、人が沢山いた。写真は人気がちょっと引いたところを激写したに過ぎない。<br /><br /><br />実は、既にこの前に焼きたてせんべいを食べていたのだが、「うーん、よくよく考えるとこれってメチャ高くない？」と、観光地で陥りがちな<br />「上手そう！食べよう」→「そんなでも無いじゃん」<br />と失敗モードになっていた私。<br /><br />いまひとつ母の小町通散歩には乗り気ではなかったのだが、ここで試食した瞬間に「旨い！」と胃袋がまた活動開始！<br />ここでは、早採り枝ごぼう、大葉大根、佃煮ごりに、干し梅を購入。<br /><br /><br />このまま家に帰って、炊きたてご飯という手もあったのだが、途中で、「釜揚げしらす丼」という看板を見てしまい、「ちょっと食べたくない？」と、芋蒸しパンを片手に語り合う母娘。<br /><br />とりあえず、一通り歩いてからという事にして、さらに小町通りを行く。小町通りには手作りソーセージなどのお店が数件並んでいた。<br /><br /><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/003c4511.6856c7d0/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.ne.jp%2fgold%2fkamakuraham%2f" target="_blank">鎌倉ハム</a>を初めとして、何故か小町通に多い肉系のお店。鎌倉とお肉…。関係があるのだろうか。知っている方教えて下さい。あ、後カレー屋さんも多かった。何故だろう。<br /><br /><br />なんにしても、肉より魚を食べたい私達母子は、しらす釜揚げ丼の「八倉」へ。<br /><br />釜揚げ丼は少々ご飯の量が少なかったが美味しかった。ただ、しらすのかき揚げ丼は、ソースがイマイチで肝心のしらすも「どこ？」という感じ。釜揚げしらす丼の方が良い。<br /><br /><br />芋蒸しパンを食べた直後に夕飯だったので、沢山歩いたとは言え満腹だった私。しかし、どうも母は「甘いもの食べたい」時期らしく、駅前の<a href="http://www.hato.co.jp/" target="_blank">豊島屋</a>へ。<br /><br />豊島屋と言えば、鳩サブレーなのだが、実は和菓子もいける。桜風味のすあま　を購入したのだが、めっちゃ美味しかった。「おなかいっぱい！」と言っていたのに、家に着くや否やお茶と一緒に頂いた。<br /><br /><br />花見の翌日は早速味らくの漬物でご飯を２杯食べ、恐らくここ数日はご飯お代わりパターンと思われる。鎌倉散策で、１万５千歩ぐらい歩いたが、その程度のカロリー消費では追いつけそうもない感じである。<br /><br />母は「今度はお寺めぐりしに行こう！」と張り切っているが、最終的には「食道楽」にまた走りそうな気がする。夏服大丈夫であろうか…。心配した方がよさそうな今日この頃。<br /><br /><b>おまけ</b><br />過去ログ　桜が見ているニューヨーク写真館より：<br /><a href="http://www.geocities.jp/cosmos_akino/P0102/sakura02.html" target="_blank">ニューヨークルーズベルト島の桜</a><br /><a href="http://www.geocities.jp/cosmos_akino/P2004/sakura04.html" target="_blank">ニューヨーク　桜祭り</a><br /><a href="http://www.geocities.jp/cosmos_akino/P2003/sakuraY.html" target="_blank">横浜の桜</a><br /><br /><span style="font-size:x-small;"><br /><a href="http://photo.blogmura.com/tment_ent/8_56.html" target="_blanck">お花見記事ブログトーナメント</a>に参加中。</span><br />

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<item rdf:about="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/117153354.html">
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<title>Heart と mind の違い</title>
<description>heart と mind の違い</description>
<dc:subject>英語と日本語</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-09T11:13:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/116008242.html">Paul Levy氏の記事</a>のタイトル、"<a href="http://www.boston.com/news/local/massachusetts/articles/2009/03/12/a_head_with_a_heart/?s_campaign=yahoo" target="_blank">A head with a heart</a>"　から、<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/116996462.html" target="_blank">head と face の違い</a>を先日お話したけれど、head には、「頭」という意味の他に、"the mind or brain" という意味がある。<br /><br />日本語では、「心」と訳せる、mind と heart、実は微妙に違う意味であり、それ故に、"<b>A head with a heart</b>" は意味は簡単だが、奥深いタイトルなのである。<br /><br />今日は　そんな、heart と　mind の違いについて、お話しようと思う。<br /><a name="more"></a><strong>heart</strong> の意味をoxford 辞書で調べると、心臓という臓器の意味の他に、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">the place in a person where the feelings and emotions are thought to be, especially those connected with love: </span><br />とある。感情を司る場所、とりわけ愛情に関連した部分という意味である。<br /><br />一方、<strong>mind</strong> は、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">the part of a person that makes them able to be aware of things, to think and to feel: </span><br />とあり、認識、思考、感覚などを司る場所。<br /><br /><br />つまり、heart の方が、mind より、情緒的で愛情度の高い「心」なのである。<br /><strong><br />heart</strong> を使って表す表現は、情愛的な物が多い。例えば、心温まる話は、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">a heart-warming story</span>。<br />逆に、心が裂かれるような話は、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">a heartbreaking story</span><br />失恋、心が裂かれるような事は、<span style="background-color:#FFFF99;">heatbreak。</span><br /><br /><span style="background-color:#FFFF99;">a heavy 'heart</span>は、滅茶苦茶悲しいという意味。 <br /><br />「心から」という意味では、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">I hope <b>with all my heart</b> that things work out for you.</span><br /><span style="background-color:#FFFF99;">His offer clearly came <b>from his heart</b></span>.<br /><br />win someone's heart は、「心を勝ち取る」、つまり、意中の人の想いを得る事。<br /><br />一方 <strong>mind</strong> は、<span style="background-color:#FFFF99;">mind controle, open minded、evil mind、 suspicious mind</span> 等、heart よりも、「心」関連の熟語は多いくらい。ただ、「心」であっても、もうちょっと、理屈っぽい「心理」とか「思考」的な部分が強い「心」。<br /><br />なにか決心した時は、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">I <b>made my mind</b>.</span><br /><br />心に留めておく事を、<br /><span style="background-color:#FFFF99;"><b>Keep in mind</b> that no one is perfect.</span><br /><br />「気でも違ったの？」という意味で、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">Are you <b>out of your mind</b>?<br />Did you <b>lose your mind</b>?</span><br /><br /><br />ちなみに、mind は、動詞で「気に障る」とか「気になる」という意味がある。<br /><br />テストでよく出る、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">Do　(would) you mind ...?　</span><br />「○○してもいいですか？」という意味の表現。<br /><br /><span style="background-color:#FFFF99;">Do you mind if I open the window?<br />Yes, I am cold. Please don't open the window.<br />No. I don't mind.</span><br /><br />「あなたは気にしますか？」と聞いているので、<br />Yes と答えると、「気にするからダメ」No と答えれば　「気にしないから、OK」という意味になる。<br /><br /><br />この"<b>Do you mind?</b>"　表現の他によく使うのが、<br /><br />"<span style="background-color:#FFFF99;">Mind your own business!</span>"<br /><br />人の事に首を突っ込んでばかりいる人に、<br />「人のことに口出しするな!」「大きなお世話！」と言う時に使う。<br /><br />よく使うというより、「使いたい」と言う方が正確か…な。<br />

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<item rdf:about="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/116996462.html">
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<title>head と face の違い</title>
<description>head と face の違い</description>
<dc:subject>英語と日本語</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-07T10:55:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
以前ご紹介した、<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/116008242.html">Paul Levy氏の記事</a>のタイトル、"<a href="http://www.boston.com/news/local/massachusetts/articles/2009/03/12/a_head_with_a_heart/?s_campaign=yahoo" target="_blank">A head with a heart</a>"　記事には、Levy氏の顔写真がある。<br /><br />head というと、「頭」、face というと「顔」と思う人多いと思うけれど、実はちょっと違う。<br /><br />この違いについて、すっかり続きを書くのを忘れていたので、今日はそのお話を。<br /><a name="more"></a><br /><strong>head </strong>をオックスフォード辞典で引いてみると、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">the part of the body on top of the neck containing the eyes, nose, mouth and brain</span><br />と出ている。head とは、<br /><b>首より上の目や鼻、口、脳を含む場所</b>。<br /><br />一方<strong>face</strong> は、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">the front part of the head between the forehead and the chin</span>。<br /><b>頭の前面部分で、おでこから顎までの事を言う</b>。<br /><br />つまり、<b>head は、頭部</b>。face はその中の平面部分（白人の顔を考えると平らとは言い難いが…）。faceは、「面」的イメージの「顔」。<br /><br />そんなわけで、パスポートなどの証明写真は、顔写真ではあるけれど、頭部全体があるので、a headshot と言い、faceshot とは言わない。<br /><br /><strong>head と　face の違い</strong>は、<br />head には、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">the top or highest part of something</span><br />といった意味があるのに対し、<br /><strong>face</strong>は、<br /><span style="background-color:#FFFF99;">a side or surface of something</span><br />という意味である事から掴むことができる。<br /><br /><span style="background-color:#FFFF99;">at the head of the page</span>や、書類の上部を<span style="background-color:#FFFF99;">header</span>と言うように、head は「上部全体」を指す。<br /><br />一方、face は「面」を指す。<br /><span style="background-color:#FFFF99;">How many faces does a cube have?</span><br />キューブは何面ありますか？<br /><br /><br />そうは言っても、平面だからと言って、face ばかりでは無いのが、英語のややこしいところ。俗語表現で、硬貨(<b>coin</b>)の一面を<b>head</b> と言う。別の面は<b>tail</b>(尻尾)。<br /><br />これは、コインの一面が大抵頭部の絵柄があり、もう一面は数字だったり絵柄だったりするところからきている。<br /><br />ただ最近は、頭部の無いものも発行されている。ユーロも絵柄で、人物でない場合が多い。<br /><img src="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2d/Euro_coins_version_II.png/126px-Euro_coins_version_II.png" width=126px height=120px><br /><span style="font-size:x-small;"><br /><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/6228957-1.html">パリ</a>で慣れるのに時間がかかったユーロ硬貨</span><br /><br />人物画の無い日本の硬貨の場合も、絵柄があるほうが鋳造年表示と数字のある面が裏。<span style="font-size:x-small;"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A1%AC%E8%B2%A8" target="_blank">Wikipedia日本の硬貨</a></span><br /><br />実は、ずっと逆だと思っていた私。<br /><br />ちなみに、硬貨の面は、formal には、<span style="background-color:#FFFF99;">Obverse（表面）、Reverse（裏面）</span>。参考までに。

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<item rdf:about="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/116806523.html">
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<title>サイトマップ お芝居・私事編</title>
<description>サイトマップ お芝居・私事編</description>
<dc:subject>サイト・マップ</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-05T20:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
さてさて、４月に入りまして、少しブログ整理をしようと思います。

サイトマップも、<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/112069575.html">英語編</a>、<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/113516927.html">旅行・ニューヨーク・パリ編</a>と、題して、お芝居・私事編の３つに分けることにしました。<br><br>

このサイトマップは、<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/5926862-1.html">映画・お芝居</a>・<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/6125439-1.html">日本再発見</a>、<a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/5689839-1.html">私日記</a>のカテゴリにある記事一覧を収録しています。<br><br>

お芝居の事、ニューヨーク生活を経て日本を見つめなおした事、その他の私の事などを書いた記事、私の人間性が出ている記事達です。<br><a name="more"></a><br>
<span style="background-color:#FFFF99;"><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/5926862-1.html"><b>芝居の事など</b></a></span><br>
ニューヨークで演劇に勤しんできた桜の芝居観・映画観
<ul>
<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/118255892.html">グラン･トリノ:愛すべき頑固オヤジ</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/115054835.html">大道芸の心得</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/114807654.html">アカデミー賞 裏話</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/114761211.html">第８１回アカデミー賞 :日本作品の受賞で思うこと</a><span style="font-size:x-small;color:#8b4513;">★人気記事★</span></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/114710305.html">『ベンジャミン・バトン』のお母さん:アカデミー賞</a><span style="font-size:x-small;color:#8b4513;">★人気記事★</span></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/112498909.html">ゴールデン・グローブ賞で思う事</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/112471375.html">ベンジャミン・バトン 数奇な人生</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/111633038.html">芝居関係者の副業</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/111264616.html">アーティストのエゴ</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/111263207.html">親が英才教育を諦める時</a<span style="font-size:x-small;color:#8b4513;">★人気記事★</span>></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/110851856.html">「私は貝になりたい」に見る日本映画の作り方</a><span style="font-size:x-small;color:#8b4513;">★人気記事★</span></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/110163672.html">芝居の事など</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/107262796.html">ウディ・アレンとニューヨーク</a></li>


<span style="background-color:#FFFF99;"><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/category/6125439-1.html"><b>日本再発見</b></a></span><br>
ニューヨーク生活を経て気付いたユニークな日本の「普通」「常識」から、日本の美について。
<ul>
<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/118420721.html">イッテンサンゼンエン</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/117553836.html">2つのルーブル美術館展＠日本</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/117211773.html">鎌倉 お花見 食い道楽</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/115808543.html">ニューヨーク・パリ・東京の時間感覚</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/115654946.html">夜行列車の旅</a></li>

<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/115482620.html">地下鉄のマナーに見る国民性</a></li>

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<li><a href="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/113524012.html">ニホンゴ　ワカリマセン</a></li>

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<span style="text-align:left;font-size:x-small;">2009年4月5日更新</span>

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<item rdf:about="http://nyenglishsmalltalk.seesaa.net/article/116784432.html">
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<title>時差ぼけ（Jet Lag)の治し方</title>
<description>パリで６週間も生活すると、体はすっかりパリ時間。それを元に戻すのに、数日かかってしまった。昨日は時差ぼけを治す為、歩いて５キロの桜の名所まで散歩。これでどうやらようやく体のリズムが戻ってきた感じ。海外旅行は楽しいが、一番きついのが、行き帰りの時差ぼけ。今日は、この対処法などをご紹介しようと思う。</description>
<dc:subject>旅の情報・心得</dc:subject>
<dc:creator>秋野桜</dc:creator>
<dc:date>2009-04-04T20:10:13+09:00</dc:date>
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パリで６週間も生活すると、体はすっかりパリ時間。それを元に戻すのに、数日かかってしまった。<br /><br />昨日は時差ぼけを治す為、歩いて５キロの桜の名所まで散歩。これでどうやらようやく体のリズムが戻ってきた感じ。<br /><br /><img src="http://nyenglishsmalltalk.up.seesaa.net/image/4_03sakura.jpg" width="300" border="0" align="" alt="桜" /></a><br /><br />海外旅行は楽しいが、一番きついのが、行き帰りの時差ぼけ。今日は、この対処法などをご紹介しようと思う。<br /><a name="more"></a><br />時差ぼけ（Jet Lag)は、<b>太陽と逆行、つまり東に向かう時の方が、酷くなる</b>。ニューヨークに行く場合や、パリから帰ってくる今回の方が大変。<br /><br />ニューヨークとの時差は、１３時間又は１４時間。パリは８時間又は７時間という事で、どちらも充分体がビックリする状態である。<br /><br />時差ぼけを出来るだけ少なくするコツは、現地又は日本に何時に着くかが、カギ。<br /><br />理想は、夕方に着くパターン。この場合は、疲れていても、とにかく夜１０時ぐらいまで頑張って起きていると、時差ボケになりにくい。<br /><br />私の場合、前日の夜は徹夜で荷造りをして、そのまま眠らずに飛行機に乗り込み、機内で爆睡するようにしている。そうすると、長時間の飛行も半分ぐらいは睡眠で終わるので都合良い。<br /><br /><br />ただ、これは普段から規則正しい生活をしている人にはちょっと厳しい。そういう人は、眠気覚ましの入っていない（少ない）<b>酔い止めの薬を飲んで飛行機に乗る</b>と、機内で眠りやすい。後半の３，４時間が眠らずに起きているのがコツ。<br /><br /><br />問題は、現地または日本に朝着く場合。今回のパリからの帰国はこのパターンである。<br /><br />しかも、いつもと違って、前日の夜に眠ったので、機内で全く眠れなかった。流石に成田から自宅までの３時間は電車で眠ったが、それでも、やはり眠気が酷かった。<br /><br />それでも頑張って、夜の８時まで起きて、これで大丈夫！と思ったのが間違い。<br /><br />翌日昼の１２時まで眠ってしまい、おまけに、夕方の４時ごろ急に眠くなり、仕事が休みだった母に、「３０分で起こして」と言い残し横になった。<br /><br />が、どうも母も疲れていたのか、一緒に眠ってしまったようで、起きたら７時。<br /><br />結局その日は夜中目がギンギンで眠れなくなってしまった。木曜日は睡眠はお昼に４時間取るという事態になり、このままでは、大変なことになる…。というわけで、金曜日は頑張って５キロ先の桜の名所までお花見に。<br /><br />というのも、時差ぼけを直すには、とにかく<b>日光を浴びる事が大切</b>。体に「今は昼間だよ」という事を教えるのが良いそうだ。<br /><br />太陽を浴びて運動すると、流石に夜は眠くなる。朝、現地に着く場合は、このパターンで行動して、夜の８時ぐらいまで頑張ると、夜深く眠れる。<br /><br />ただし、翌日、しっかり起きる事。そうしないと、私のように何日もかかってしまうので、気をつけて。<br /><br /><br />British Airways のホームページに、<a href="http://www.britishairways.com/travel/drsleep/public/en_us" target="_blank">Jet lag caluculator </a>なるものがある。<br /><br /><span style="background-color:#FFFF99;">What time do you normally wake up in the morning?</span><br />普段何時に起きますか？<br /><span style="background-color:#FFFF99;">Do you usually sleep well?</span><br />普段良く眠れますか？<br /><span style="background-color:#FFFF99;"><br />What time is it in the place you are visiting (if you have returned home from your journey please enter the current time at the country you visited)?</span><br />訪問先は今何時ですか？（既に帰宅した場合、訪問先の今の時間を入れてください。）<br /><span style="background-color:#FFFF99;">What time is it at home?</span><br />自国の時間は何時ですか？<br /><br /><br />これらの質問に答えると、<br />Seeking light<br />Avoinding light<br />のアドバイスがもらえる。<br /><br />Seeking Light の時間は、光にあたると良い時間。日光が一番だが、部屋の光でも良い。<br />Avoiding Lightは、<br />光に当らないようにする時間。<br /><br /><br />光のほかに、食事の時間を２日前ほどから現地時間に合わせるという手もある。この方法は試したこと無いけれど、ニューヨークみたいに昼夜逆転するところだと、ちょっと無理があるように思うが。<br /><br /><br />ちなみに、時差ぼけは英語でJet Lag という。<br /><span style="background-color:#FFFF99;">I have jet lag.<br />I suffer from jet lag.<br />I am still in jet lag.<br />I need to recover from jet lag.</span><br />なんて感じで使う。<br />

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